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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:解雇予告を受け「次」を見つけたアラフォーさん)
解雇予告を受け「次」を見つけたアラフォーさん
このQ&Aのポイント
- 先日社長から来月末で解雇すると言われ、会社の閉鎖を知ったアラフォーさん。同じ業界や畑違いの業界に挑戦したアラフォーさんの苦労話を教えてほしいとの願いがあります。
- アラフォーさんは建設業界に居て、主に事務作業を担当していますが、資格や営業スキルはなく、次の職場をどう見つけるか悩んでいます。また、再就職活動をするのは苦労が伴うと思い、不安を抱えています。
- アラフォーさんは無職で「充電」することも考えましたが、社会に戻れないという気持ちを抱いています。しかし、この状況も何かの縁だと捉え、前向きに考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
私は41歳のときに離職しました。 コンピュータ関係でしたが、派遣のような業務形態で元請けとのやり取りに嫌気がさして、次も決めぬままに辞めました。 金銭的余裕はあったので、のんびりと次の就職先を探してはいましたが、40過ぎとなるとやはり再就職は厳しいものがあり、面接にたどり着くこともなく書類選考で落とされる日々でした。 そんなとき、以前に離職で相談していた会社の方に「来たいんだったらうちにくるか?」と、お声をかけていただき、お世話になることにしました。 業種は同じでしたが、いままでやっていたものとは違う業務だったため、最初は苦労しましたが、そこは努力と今までの経験で乗り越えることができました。 ハローワークで求人を探すのもよいですが、前の会社の社長さんに相談して、就職先を斡旋してもらうのも一つの方法かと思いますよ。
お礼
早速の助言ありがとうございます。 社長も知り合いを通じて次を探すと言っていましたが このご時世、期待できないでしょう。 金銭的余裕はありませんが 今(手取り20万円・・・。賞与等なし)以下に飛びつくと 生活の維持は不安です。 (結婚などは毛頭考えていません) 維持が贅沢だとは思いませんでした。 今以上の求人は無いですね。 世の中が厳しいことを身に染みています。 とりあえず退社までにハローワークの「行き方」から 「履歴書の書き方」など調べてみます。 (ほんと、無知って損ですね)