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苦境からの生き方|借金トラブルから生活保護を利用し、自立を目指す
- 27歳の男性が、家族の借金トラブルによって苦境に立たされています。しかし、彼は出来る範囲で自立を目指し、生活保護を受けながら一人暮らしを始め、栄養バランスを考えた食事を心掛け、無理をせずに働くことを計画しています。彼は制度を利用して生き抜く覚悟を持っています。
- 彼の身に起きた苦境によって、不安神経症や心臓神経症、腰痛、うつ病などの病気が増えています。しかし、彼はケースワーカーや周囲の人々のアドバイスを受けつつも、自分の限界を理解し、無理しない生き方を選んでいます。
- 彼は誰かに助けてもらうわけではない現実を受け入れ、制度を利用して生きていく覚悟を持っています。ケースワーカーのアドバイスや支援を受けながら、自立を目指す彼の姿勢には、生きる意志と前向きさが感じられます。彼の取り組みは、苦境からの生き方として尊敬に値するものです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 立派な人生設計ができているじゃないですか。 諸々の症状については、自らの行動と自己啓発によって 徐々に緩和されていくと思いますよ。 時間はかかるかもしれませんが、今質問者様が考えていることを どうか実行してみてください。 時には休み、時に動き。 シーソーのようにバランスを取りながら生きていくことができるように なれば、きっと光は見えてくると思いますよ。
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- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
誰が助けてくれるわけでもない?…そんなことは無いでしょう?。 実際にあなたは生きてるし、パソコンまで出来て、ネットでこんな質問もしてる。 生かされてるんですよ…よーく考えてみようよ。 大事なことだからさ。 制度っていうのも、国が考えたことで施行したこと。 それを考える人間を送り出し、税金を使っても良いよ、と認めたのは我々国民。 もし、我々が「そんなの知るか!」って拒否したなら、当然法も施行されず、君は今と同じ方法で生きては来れなかったんだ。 それは事実…だけど、だからといって「金返せ!」って言うのは馬鹿らしい。 我々が選任した議員が、我々のために行う政治であるから、その中には君の存在も、ちゃんと考慮されてるって事。 「ねえ?国民の皆さん?彼を助けましょうよ?」ってことだよね、間接的ではあるけどさ。 制度ってそういうものだよ。 助けてあげてるんだよ…法の下でね。 不満も色々とあるだろうけど、でも、とりあえずはそういうことだ。 手は差し伸べてるんだよ…助力もしてるんだ。 個々人では出来ないことをしているんだよ?。 もちろんそれで十分だろ?と言う気は無いけどね。 世の中甘くないんだよね。 厳しいことばかりが多くて…理不尽なことばかりが多くて、大変だ。 「お金」って、心の安定を求めるのには便利だから、つい求めてしまうけど、でもそれで全て解決するわけじゃないよね?。 君は世の中の仕組みをもっと知る必要があるけど、それはそれなりに「辛いこと」になると思う。 第一に「知りたいんだ」と思わないようなら、自立は止めておいたほうが良いです。 辛いのがもっと辛くなるだけだもの。 生活保護、良いでしょう。 三食ちゃんと食べる…とても良いことです。 だから、そこから「変えて」ください、自分というものを。 知ってください、自分と他人というものの繋がり方というのを。 自分は一人だ、と思い込んでいたら、チャンスは逃げますよ。
- ttt1214
- ベストアンサー率20% (65/323)
生活保護ではなくても生きて行く制度は沢山あります。 一人暮らしするにも礼金敷金などの費用や引越し費用 それに生活していく上で必要なものなど沢山あります。 その資金は社会福祉協議会に貸付制度があったりします。 ハローワークで詳しい資料はもらえます。 ただし、制度上二つ兼ねて使えない制度もありますので生活状況にあわせた制度を利用すれば良いかと思います。 家賃を市が負担してくれる制度もありますので一度ハローワークに言って詳しい事を聞いて見ると良いと思います。
- farukeng
- ベストアンサー率15% (7/44)
ありというか、それが正しい判断ですよ。 もっと言ってしまえば、男はできるだけ早いうちから独立するべきだと思います。 なので、仕事が見つかった時点で家を出てひとり暮らしをすればよかったのです。 質問者さんがどの程度の所得を得ているかはわかりませんが、 20代で仕事をしているのなら、うつ病等が治れば、生活保護は打ち切りになると思います。 むしろ生活保護が必要なのはご両親だと思いますが。 まだお若いのですから、いくらでも修正はききます。 焦らずゆっくり生活を整えてください。