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靴下の先にアセトン

かなり曖昧な記憶なのでご容赦を. 爪を切っているのに靴下に穴が開きやすい人は,爪の間から酸(だったかな?)が出て繊維が弱くなるために穴が開いてしまう. なので,靴下の先にアセトンを染み込ませて乾かせば繊維が溶けなくなるので穴が開きにくくなる,というようなことを聞いたことがあります. これって正しいですか?

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  • ORUKA1951
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回答No.2

>爪の間から酸(だったかな?)が出て繊維が弱くなるために穴が開いてしまう.  足の悪臭の原因である酪酸(ブタン酸)や吉草酸(ペンタン酸)のために可能性としてはゼロでないかも。ただし靴下が綿のときだけですね。 >靴下の先にアセトンを染み込ませて乾かせば繊維が溶けなくなるので穴が開きにくくなる,  マニキュアをアセトン(除去液)で薄めて塗れば・・  でも、最大の原因は爪を伸ばしていること、他の指に比べて特定の指が長いことが原因で、せいぜいゼロではない--実用上は、ゼロとみなせる。

noname#146601
質問者

お礼

お返事遅くなりまして申し訳ありません. ほとんど効果無しですか... 爪を切って,指先をよく洗うようにします. ありがとうございました.

その他の回答 (1)

noname#160321
noname#160321
回答No.1

化学屋の立場から言えば「デマ」です。 多少肌荒れするかもしれませんが、重曹で洗った方がマシでしょう。

noname#146601
質問者

お礼

お返事遅くなりまして申し訳ありません. やはりデマだったんですね. ありがとうございました.