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【昭和】 屋根の上のタイヤ
住宅の屋根の上にたくさんの古タイヤを乗せている古い写真がありました。 タイヤ住宅は何軒もありました。 屋根が飛ばないようにタイヤを乗せているのでしょうか? であればタイヤである必要は無いと思いますが・・・ なぜ屋根の上にタイヤを乗せていたのか、教えてください。 時代は戦後すぐ位の日本だと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
釘がなかったので、タイヤで押さえていたのだと思います。 戦時中は鉄が不足していたので、 家にあった鉄のほとんどは国へ上納したはずです。
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- nabituma
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回答No.4
ありましたねえ。 トタン屋根などの固定に使っていました。 台風とか来ると昔の家はとにかく軽かったので飛びましたから、戸を釘で打ち付けていましたからね。 一番安い補強方法だったのだと思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。 最も納得のいく回答でした。
- botamoti
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回答No.3
石を置いているところもあります。落ちてくれば危ないとおもいます。 タイヤであればまだ危なくない。と考えたのでは。 古タイヤが放置されているところがありますよね、ああいうところで 手に入れたのではないでしょうか。
質問者
お礼
なるほど。石は危険ですね。 ありがとうございました。
- sokojaso
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回答No.1
トタン葺きなどの屋根が飛ばないようにする「重し」でしょう。 おそらく、タダかタダ同然で入手ができて(米軍から?)、適度に重量があり、耐久性もあり、他に使い回しが効きにくいから多用されたのでは?
質問者
お礼
ありがとうございます。そういうことですね。
お礼
ありがとうございます。 面白い推察!その発想はありませんでした。 ベストアンサーです。