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屋根の隙間を埋めるには?
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質問者が選んだベストアンサー
本来は右側に見える建物から水切り板の様なものを付けておくべくでした。 工作出来れば、立ち上がりの壁面からも1枚欲しいものです。 足元は、とにかくスレートの波板の端部分は分厚い板状のしっかりしたもので塞いで下さい。 下の建物から浮き上がらないようにしっかりと止めて下さい。 この際、周囲の隙間はコーキング処理をすることになりますので、丁寧な仕事がいります。 最後は両側のトタンを重ね合わせることになります。木ねじなどでズレ止めもします。 この時も合わせ面に雨水の侵入が避けられるようにコーキング材料を要所に施して下さい。 (トタン同士がぶかぶかでくっつかないような場合、フェルト・すきまテープなどを挟み込む事も 考えられますが、結局仕事がやりづらくなり上手くいかないと思います。) 直したところが古くなってくれば少しの雨漏りは仕方のない構造です。従って時折は点検して下さい。 普段の雨で漏れなくても吹き寄せで溜れば余分に影響が出ます。くれぐれも隅の方に気をつけて下さい。
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- yasuto07
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回答No.1
やっぱり、トタンデショウ、三十センチくらい幅を持たせて、かぶせる、、、しっかり固定したら、、、、コーキング剤を、塗って、隙間を埋める。 下はスレート、右側はなんだろう、ツーバイフォーの材木を当てて、トタンヲシッカリ固定しないと、雨漏りは止まらない。 正しくするなら、トタンノシタニルーフィングトイウクロイカミがあります、そえもさしこむべきでしょうね。
質問者
補足
回答ありがとうございます。コーキング剤についてもベストなものがあれば教えていただきたいです。
補足
回答をありがとうございます。このようなコーキングにはなにを使うのがベストでしょうか?右側の白い建物はコンクリートです。黒い屋根用のねっとりした液体が必須なのでしょうか。。。?