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100万年

小出助教の話では、核燃料廃棄物を100万年保持しなければならないそうです。 http://www.youtube.com/watch?v=qoQkV4wQEQc 小出助教の話では、100万年前は、六甲山は海の中だったそうです。 100万年後に、核燃料廃棄物冷却するための電気を起こすためのウランや石油は存在しているのでしょうか? 100万年後に、人類は存在しているのか、日本の形はどうなっているのでしょうか?

みんなの回答

noname#155097
noname#155097
回答No.2

>人類は存在しているのか、日本の形はどうなっているのでしょうか? 日本は海の底。人類は滅んでいると思います。

takechan5757
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

>100万年後に、核燃料廃棄物冷却するための電気を起こすためのウランや石油は存在しているのでしょうか? 「核燃料廃棄物冷却するため」のものでも「電気を起こすため」のものでもありませんが、100 万年後でもウランや石油は確実に存在します。 人類がせっせと掘り尽くしても「掘り尽くしたのはあくまでも採算に見合う範囲の量」でしかありえませんので、採掘しても採算に見合わないウランや石油が大量に残されている筈です。 また、100 万年どころか 100 年もしないうちにウランや石油は核燃料廃棄物冷却するたにも電気を起こすためにも用いられなくなるかもしれません。 水 (正確には水に含まれる三重水素) を燃料とする核融合発電の方が断然有利ですものね。 >100万年後に、人類は存在しているのか、日本の形はどうなっているのでしょうか? そんなこと、誰も判りやしませんので、好きなように御想像ください。 しかし、何故にこんな質問を「すぐに回答ほしいです」に?

takechan5757
質問者

補足

>しかし、何故にこんな質問を「すぐに回答ほしいです」に? 100万年後に、人類がどうなっているか、日本はどうなっているかわからないのに 100万年も管理し続けなければならない、核燃料廃棄物を生み出してしまう原発を 続けていいのか、 100万年も管理し続けれるのか、 大いなる疑問があったからです。