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O-111汚染生肉は、どっちが原因だと思います?

O-111の生肉汚染場所 えびすは卸会社だ、と言う 卸会社はえびすだ、と言う えびすは検査結果からえびすではないと証明されている、という。 卸会社も4月の検査で異状なしと証明されている。だから、卸会社はO-111とは無関係、という。アルコール消毒した肉をえびすに送った、とも。 正直、わたくしにはどっちの言い分が正しいか分からん。 皆さんは、どっちの言い分が正しいと思いますか? 予想で結構です。 鋭い推察待ってます

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  • jkpawapuro
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回答No.7

O111が付着したのは焼き肉会社ではなく卸以前(まあおそらく卸でしょう)ということは検査からはっきりしています。 ただ肉を扱う場合わずかに菌が付着しているのは前提事項で、それでも許容量以上の菌が付着しないように温度管理・期間管理などの衛生管理、トリミングなどを行うものです。その辺怠っていたなら、焼き肉会社が汚染を悪化させたと言えるでしょう。

その他の回答 (12)

  • Saturn5
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回答No.2

鋭い観察などは要りません。 「焼肉酒家えびす」の別々の店でほぼ同じ遺伝子を持つO111が検出 されています。したがって、菌の付着は食肉業者である「大和屋商店」 で間違い有りません。それに、えびすがユッケとしてお客さんに提供する ことはわかっていたようです。 ただ、生食でない肉を提供したのはえびすの責任ですし、今日の 調査では肉表面のトリミング処理を怠ったといいます。 経費削減のためにそうしたらしいですが、焼肉店ならばトリミングした 部分をスープに使うなり、有効利用の方法があったはずです。 また、今回の事件では感染者にHUS(尿毒症)が発生する割合が 高すぎます。また、老人や幼児ではなく、40代の女性が亡くなった のも異例なことです。堺のO157事件ではHUSの発生は1割以下 でした。菌が異常に繁殖していたか、新種の強力な毒素を発生する 菌のいずれかでしょう。 付着の責任は「大和屋商店」で間違いないですが、「焼肉酒家えびす」 もパックを開封して3日以上の肉を使って菌を繁殖させた可能性が あります。

回答No.1

汚染原因は卸業者の可能性が大。 富山県の調査で店内には汚染が認められなかったとすでに発表されてる。 卸業者は4月の時点での話。えびすは食中毒発生直後の話。 どちらが確実かは明らか。 さらに、店内汚染だったらチェーン店全体で食中毒が出るわけがない。

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