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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:債権者と主債務者が共謀している訴訟について)

債権者と主債務者の共謀訴訟について

このQ&Aのポイント
  • 債権者と主債務者が共謀して連帯保証人を利用して金銭を搾取する可能性がある訴訟です。
  • 債権者の法人は連帯保証人と代表取締役で設立した法人であり、代表取締役とは友人関係です。
  • 裁判で関係者全員を呼び、事実関係を証明し、連帯保証から抜けることを目指しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ojisan-man
  • ベストアンサー率35% (823/2336)
回答No.3

かなり複雑な事情があるようにお見受けします。 形式的なことから判断すれば、連帯保証人である以上、債務者や他の連帯保証人がどうであれ、質問者さんは保証債務を果たす義務があるということになります。 質問者さんが対抗できるとすれば、債権者と債務者の法人(あるいは社長個人)が、意図的に質問者さんを陥れようとしている事実を証明し、保証債務不存在を主張することでしょう。 また代理人Aとやらが、債権者・債務者双方の代理人になるのは利益相反になり、そのことだけでも意図的な見せかけのものであることが疑われます。 裁判で決着をつけるなら、質問者さんが原告となりこちらから相手を訴え、関係者全員を法廷の場に引っ張り出すことです。 ただし、ここに書かれたことが「すべて事実」であることを証明する材料が必要です。それがないと多勢に無勢で、質問者さんの立場はかなり劣勢です。

itasuna
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 ご理解して頂いたとおり、非常に複雑です。 ただ、根本は代理人Aが、いろいろ仕掛けて、なんとか私から金を摂取しようとしていることです。 この訴訟以外にも、2つの調停をしてきています(事実無根の内容でです) そのうちの1つが、この会社社長個人からの調停です。 このような調停の内容なんかも、証拠として提出して効果はあるのでしょうか? >意図的に質問者さんを陥れようとしている事実を証明し、保証債務不存在を主張することでしょう。 例えばでよろしいのですが、どのような事実、証拠があればベターでしょうか? 宜しくお願い致します。

その他の回答 (3)

回答No.4

代理人Aの行為だけでも、弁護士法違反で告訴してみるのは 如何でしょうか? 民事では相談者さんの望む形に持ち込むのは 不可能に近いと思います。 (証拠が確保できれば話は別です) 代理人が元暴力団で、犯罪まがいの行為をしてきているので 警察は動いてくれるかもしれません。 その後、相手の反応を見て、次の行動を決めるのが 適切でしょうか。

itasuna
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり、民事では契約のみをみられて、その背景までは争点にもっていけないということですよね、、、 とりあえず、答弁書には、全て書いておこうと思います。 警察には、すでに行っております。(被害届までは出していません)

noname#142908
noname#142908
回答No.2

主張というより 証拠が必要ですね

itasuna
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 >証拠が必要ですね どのような証拠があれば良いでしょうか? 現在あるものは、 1、代理人Aに私に対しての委任を、相方(債権者と主債務者)ともに委任している委任状 2、現在、主債務者に雇われているという証拠 以上ぐらいしかありませんが、他にどんな証拠があれば良いでしょうか?

回答No.1

  連帯保証人でしょ。 連帯保証人は主債務者と全く同格です。 債権者は主債務者への督促をせずに連帯保証人に支払いの請求が出来ます。 このとき、主債務者に支払い能力の有無も関係ありません。  

itasuna
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 >連帯保証人は主債務者と全く同格です。 はい。理解しております。 その上で、ご質問させていただいたのですが、債権者と主債務者が共謀して、連帯保証人である私に金を払わせようとしている。 この裏には、代理人Aが、相方の委任を受けて、私から金銭を搾取しようとしている。 代理人Aは、どこからでも良いので金になれば良いと考えている人間。 こういった事実が証明されれば、この裁判にて有利になれるのかどうか? 以上のことが質問の趣旨となります。できましたら、良いアドバイスお願いいたします。

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