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「コロブ」とは?

古い小説を(昭和40年代頃に書かれたものです)を読んでいたら こんな会話が出てきました。 「○○さんもゴルフをなさいますよね?」 「わたしなんてまだコロブの方よ。 でもこの間少しうまくなったと褒められたのよ。」 この会話に出てくる『コロブ』とは一体どういう意味でしょう? 「あまり上手くない」という感じはわかるのですが・・。 少し調べてみましたが、わかりませんでした。 もしかして現在では死語になっているのでしょうか? おわかりになる方おられましたら、 教えていただきたく、よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kbtkny
  • ベストアンサー率31% (49/156)
回答No.2

>『コロブ』とは一体どういう意味でしょう? もしかして、「ゴロフ」ではないでしょうか? ゴロのゴルフでゴロフと言うのは聞いた事があります。 空中にきれいにボールが飛ぶナイスショットではない、 ゴロゴロ転がるようなゴルフの事(下手なショット)を ゴロフと揶揄します。 ちなみに青木プロも、「ゴルフはゴロフ」と言っておられます。 これは、一般人とは違う「ゴロフ」とは別物の高次元の話で 「転がせる場合は、できるだけ転がすようなゴルフが安全なゴルフ」 と言う意味らしいです。 参考まで

noname#138063
質問者

お礼

御指摘をいただいて、本を確認しましたが、 「コロブ」になっていました。 「ゴロフ=“ゴロゴロ転がるようなゴルフの事”」ということなら 会話として成立しますし、 誤字ということも考えられますね。 御親切にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

書物は読んだ事はありませんが これに良く似た話を聞いた記憶があります 聞いた話では 赤ちゃんの一人歩きを例えに出して 歩く事が出来る事を「ゴルフが出来る」 上手く歩けない=「ころぶ」ことを「まだ上手くゴルフが出来ない」 ともじったと記憶しています (正確ではないかもしれません) 参考まで

noname#138063
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 私もはじめ「転ぶ」かなと思ったのですが、 ゴルフで「転ぶ」って意味がわからなくて、 質問してみました。 「一人歩きが下手=転ぶ」が「下手=コロブ」という 表現になったのなら 意味としては通りますよね。

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