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昔は「平気」だった?

昭和50年代中頃だと思いますが、「脱がせの写真術」という本が話題になったことがあります。簡単に言ってしまえば、女性のヌード写真を撮るために説得する方法を書いた虎の巻のような内容でした。 この中に、「女性が男性の前で胸を晒すということは極端なことを言えば命を晒すような覚悟が必要なことなのだ。説得する側も全てを晒す(もちろん、実際に脱ぐわけではなく精神的に)覚悟をする必要がある」という趣旨の文面があったのですが、昭和30年代頃まで授乳する母親が列車の中で平気で胸をはだけていたことなどが小説その他で明らかです。昭和30年代初め頃まで海女の多くは褌一つで海に潜っており、それを見た男性も特に何とも思わなかったらしいです。 この本が出版されたのは昭和50年代なのですが、この間に一体何が女性に変化をもたらしたのでしょうか。

みんなの回答

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.2

おおらかな時代だったって事 今は様々厳しくなりましまね性善説も無いし 当時の撮影OKも今は駄目ですね

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2746/6352)
回答No.1

昔はおおらかでテレビや映画で女性の上半身裸ぐらいは日常でした。 洋画、邦画で有名な女優が裸になっていました。 日活ロマンポルノなど成人映画から一般向け映画やテレビに出演する女優。普通の女優や歌手が成人映画に出演することもありました。 美保純、多岐川裕美、宮下順子、伊佐山ひろ子、東てる美、杉田かおり、高橋惠子・・・・・ ヌード写真集を出す芸能人は多くいたので一般の女性もそれ程、抵抗が無かったのかもしれませんね。

tzd78886
質問者

お礼

美保純、宮下順子、伊佐山ひろ子、東てる美、高橋惠子は元ポルノ女優で、それから普通の女優に転向したのだと思っていましたが、違ったのですね。

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