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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハーレーの始動系の構造についての疑問)

ハーレーの始動系の構造についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 99年式FXD-Xを所有しているのですが、ワンウェイクラッチとソレノイドの交換をすることになりました。ワンウェイクラッチの恩恵でスターターギアとリングギアを常時かみ合いにせず、ソレノイドを使用しているハーレーの構造に疑問を持っています。
  • 4輪の場合、スターターギアとリングギアは断続されるため、ワンウェイクラッチは必要ありません。ハーレーがワンウェイクラッチを使用している理由について疑問を抱いています。
  • ハーレーの始動系の構造について疑問があります。なぜワンウェイクラッチを使用しており、ソレノイドを必要としているのでしょうか?4輪のような構造にしない理由も知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

私の場合、距離が距離なのでクランクもピストンも交換しています。 あとIGとかも交換しています。 ちなみに純正品に交換です。 クラッチもそろそろ・・・という気配はないですが、余裕があれば交換しようかな 3万キロ弱ですか・・・アメリカ製は、当たりはずれが激しいですからね^^; セルモーターとかはBMW(OHV)のバレオがよく壊れると言われてましたけど (磁石の剥離) 6万キロまでトラブルなしでした。 たぶん電圧が低下したバッテリーで無理やり回したりする人とか・・・ ハーレーは、新車購入で10万km超えましたけど距離に対して距離なりの消耗部品交換で今のところ 済んでいます。 ちなみに寿命とは何か兆候が現れたのでしょうか? このごろ乗る機会が少なくなりたまにEgかけるぐらいですが、始動性は良好です。 ちなみにキャブは、純正ではありません。 マフラーも交換していますが、車検は通っていますがそろそろ何か言われそうな気配です^^;

fxdlow
質問者

お礼

ピストン、クランクは交換済みでしたか。私は3万kmでダメでしたけど、10万kmだったら納得、というところでしょうか。(でも国産だったらクランクまでは交換にはいたらないでしょうね) バランサーなしのEgを積んだソフテイルは非常に魅力的です。サンダンスではわざわざ現行ソフテイルのバランサーを外す改造をしてるくらいですから。 兆候は、ワンウェイクラッチはセルを回すと「ガッ、ガッ」とワンウェイクラッチ内のギアが空回りを起こし始めたことです。 で、ワンウェイクラッチを交換したら、今度はソレノイドが接触不良でセルを回すに足りる電流を流せない時があり、始動できなくなりました。(接触ですから、良い時はセルを回せる時もあります) ちなみにキャブはサンダンスFCR、マフラーはスクリーミンイーグルでエンジンが掛かりさえすれば絶好調の走りなんですけど(涙)

その他の回答 (2)

回答No.2

私は98年式のソフテイルに乗っていますけど・・・ 構造理由はわからないけど10万kmこえてもまだ大丈夫ですけど・・・ 距離はどのくらいは? ちなみにNo1さんの回答は、ほかでも同じような感じの回答ばかりなので気にしなくていい気がします。

fxdlow
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。まだ3万2千km走行です。10万km超で始動系トラブルなしですか!当たり外れと乗り方でしょうか。 98ソフテイル、エボですね。お互い大事に乗っていきましょう。私はTC88です。初期型なのでクランクとカムに欠陥(これも当たれば問題出ないようですが)があり、故障して、すべてスクリーミンイーグルに交換しました。 その上、始動系にトラブルが出て、こんな疑問を持った次第です。

  • kokubosino
  • ベストアンサー率19% (697/3530)
回答No.1

なぜ、あなたはそんな古いバイクに乗るんですか? ソレノイドが無いような現代的なハーレーがあるのにです。

fxdlow
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。それは知りませんでした。つまりこのバイクは設計が古いため、ソレノイドを使用しており、現在は改良されてソレノイドは使用されていないということですか。何年式からそのような仕様変更が行われたか、よろしければお教えください。

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