※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ間違えるの?)
なぜ間違えるの?コナクリの熱帯雨林気候と熱帯モンスーンの矛盾について
このQ&Aのポイント
チャレンジ5年(新年度の4月号)の応用力パワーアップチャレンジで熱帯雨林気候とされるコナクリについて、熱帯モンスーンの存在が疑問視されています。
熱帯モンスーンという言葉が出てくる一方、熱帯雨林気候は一年を通して雨が降るとされています。
同様に、ハノイの雨温図を見せられても、冬は温帯夏雨気候で寒くなることがあり、疑問が持たれています。また、シベリアの亜寒帯についても、実際の雨温図が寒帯を示しているため、説明との矛盾が指摘されています。
チャレンジ5年(新年度の4月号)の応用力パワーアップチャレンジではコナクリが熱帯雨林気候となってますが、熱帯モンスーンhttp://www2m.biglobe.ne.jp/%257eZenTech/world/ki …参考
ではないでしょうか。
最初は、サバンナか熱帯雨林で熱帯モンスーンは区分してないのかと思いましたが。熱帯モンスーンという言葉が出てきたので、やはりおかしいと思いました。
説明を見ても、熱帯雨林気候は夏に雨が多く降る気候だよ(おい、一年を通して多く降るんじゃないのかよ。殆ど降らない月があるじゃないか。サバンナの気候の説明にも雨が多い雨季と雨が少ない乾季がある)と書いてありました。
ベトナムは、いくらほとんどが熱帯モンスーンだからと言って首都で温帯夏雨気候のハノイの雨温図を見せられても、冬は10度くらいまで下がるらしいですし、おかしいじゃないですか。
シベリアは寒帯の気候です。だから寒くてくっつくのでお金が金属ではない?と書かれていましたが、たしかに、寒いですが、北部の方だけで全体をみると亜寒帯のはずです。
けれどぜったいに納得いかないのは、寒帯の気候の説明なのに、どう見ても亜寒帯(明らかに夏10度を超えている)のイルツークを雨温図を載せるですか。
教えてください。
お礼
回答ありがとうございます。 とても参考ななりました。
補足
気になって、質問したところ。 書かれている通り統一性の無い資料をではなく、ケッペンの気候区分と国土地理院の地図帳を参考にしていると回答が来ました。 けれど、地図帳にのっているのはケッペンの気候区分であり、なぜわざわざケッペンの気候区分を参考にしていると言ったのでしょう。何が地図帳(にのっている気候区分)と違うのでしょうか。