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税理士の保険勧誘について。
先日、顧問税理士が火災保険を社長(父)に勧め契約させました。 社長は断ったのだそうですが、断り切れずしかたなかったと言っています。 弊社は、赤字続きの零細企業で(売上1000万程度)保険料は節税対策にはなりません。 おそらく、保険会社からのリベートが目的なのだろうと思うのですが、他に理由があるでしょうか? 代理店になっている税理士にいくらキックバックされるのか詳細はしりませんが、 始めから、リベート目的で、断っている人間に保険を売って、保険料を払わせるというのは、 詐欺には当たらないのでしょうか。 ちなみに、まだ黒字が出ていた頃、私に生命保険を掛け(受取は法人)保険料を 損金にしていました。今も払っています。 私がいない間に契約させていてどうにもなりません。 とりあえず地震保険は断れと言っていますが、断れるか心配です。 余談ですが、目もあわせず、含み笑いで帰って行った保険会社の社員には 憤りを覚えます。 私の理解に誤りがあれば、ご指摘をお願いします。 また、対策などがあれば、ご教示くださればありがたいです。 宜しくお願いします。
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お礼
度々返事が遅れてすみません。 まあ、要するに、良質の客層は親がもっていて、 しかし、機材関連は、私がいないと動かない。 そういった状況で、現状維持が無難なのです。 なんども回答ありがとうございました。