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食べ過ぎる父
- 60代後半の父について質問です。食べる量がハンパじゃありません。
- 父は5年前にステロイド性急性糖尿病で倒れ、死の淵を彷徨いましたが、現在は数値的にも糖尿では無いです。
- 父は仕事で体を動かすのでお腹が空くのはわかりますが、休日は座ったきりで食べ物を口にしています。食べ物を制御する方法はありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」と言う格言がありますが、人間、痛い思いをしたり苦しい思いをしたりすると治って健康になってしまえば忘れ去る事が多いです。 糖尿病で倒れてその時は健康には気を付けようと思ったはずですが、治ってしまえば元に戻ってしまったのでしょう。 頑固物で激昂するタイプですと人の言う事も聞かないでしょうし、育った時代や環境が違いますので60代後半ですと尚更です。 間食等、意識を食べる事を考えないようにして趣味を持たれるとか運動をするとか何か興味を持たせる事が必要です、何か夢中になる物を持たせると良いと思いますが、そればっかりは本人次第です。 3度の食事のカロリーを抑えたり、脂肪や糖分に気を使った献立にすると良いと考えます。 70歳近い人を今更、性格を治させたり、趣味やスポーツをさせようと思っても言う事を聞かないのは当然だと思います。
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- obrigadissimo
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ご不満があるのではないでしょうか。 お父さまのそうした魂を救えるとしたら、 何かしら、 芸術表現で完全燃焼することかもしれません。 鑑賞ではダメなんですよね、創ることで救われます。 制御されるのを嫌悪する人もいますしね。 ストレートに言うのは 効果的ではないですね。 身近なところで、実際に、 観察できたり、感じたり できている質問者さまたちが圧倒的に 対策を考えだし易いと思うんですけどね。 女性は上手なんですけどね。
補足
早々の回答ありがとうございます。 私も母と同様、激高する父に引いている部分があるので、対策が思いつかずに相談致しました。 やはり何か不満があるのを食で解消しているのかもしれませんね。 芸術関係との事ですが、趣味が絵と小物作りなのですが、 なかなか毎日とはいかないようで、週末などに一気に創作作業をしています。 制御を嫌うのは当たっています。 なので毎回ではなく、たまに強く出てみるのですが効果的ではないのですね。 参考になりました。ありがとうございました。
お礼
そうですね。 喉元すぎれば―。まさにその通りです。 工作や絵を描くのは好きなのですが、疲れるとやらないし、現在の状況では、趣味に向かう気力も無いようです。 自分も持病があるのですが、少しずつ快方に向かっているので、プールなどに誘ってみようと思います。 日々の食事は、母に伝えておきます。
補足
すみません。 ありがとうございましたとつけるのを忘れてしまいました。 改めて、回答ありがとうございました。