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心の固定的な法則について

堅苦しい題名ですけど、しかも自分自身の心のことです。 何故か一度振られた相手に心が戻ったことがありません。 (そんなに多くを好きと思ったわけではありませんが、その中から判断ということで・・・) 好きだと思っても、何故か一度振られたら 心を戻せないというとこがあります。 心の時間軸を調整などしているものの・・・ どうも、振られたら心が、相手に対して遮断してしまいます。 これは何故でしょうか?経験則でも想像でも憶測でもいいので 何か思うことがある方がいらっしゃれば回答などどうぞ宜しくお願いします。

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  • blazin
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回答No.1

それはあくまで貴方の法則であり、貴方の感覚。 別に良い悪いは無いんだと思う。 戻せないという気持ちは。 戻したい気持ちに対して感じるもどかしさでしょ? 貴方にとっては。 一度振られた経験をする事で。 告白するまでに積み上げた部分が一回オフになってしまうんだよね。 気持ちはあっても。 再び積み上げていく為のエネルギーが溜まっていかない。 また積み上げたいエネルギーよりも。 振られた喪失感やショックの方を強く受け止めてしまう。 一気にゼロになってしまう。 本来なら振られた理由や原因がある。 振られ方にも個性がある。 でも貴方はそこまで丁寧には受け止め切れてない。 ぼんやり振られた、という受け止め方なんだよね。 それ故に「遮断」になってしまう。 貴方に限らなくても「ある」話なんだと思う。 そして一言に「振られた」と言っても。 色々な振られ方があるでしょ? 一方的に自分の気持ちだけを煮詰めて、自分のペースでエイッと伝えて 振られたケースもあれば。 自分なりには良い感じだという手ごたえを得ていたつもりでも。 実際には相手と自分との受け止め方には違いがあって。 仲は良いけど、恋愛的にはごめんなさいという振られ方もある。 貴方にとって、心が「戻らない」振られ方とはどういう形なのか? それは丁寧に感じてみれば見えてくる部分なんだと思う。 自分の思うように、自分の描くように「好き」でいられない現実を感じると。 貴方はその時点で構えてしまって、考え過ぎてしまうんじゃない? 振った振られたという部分よりも。 そこに至るまでの積み重ねの中に。 その二人の関係性の進展の鍵があるんだよね。 告白だけが特別な力を持つ訳ではない。 伝える「まで」の積み重ね。 その積み重ねをいかにお互いに心地良く、双方向で分かち合えたのか。 それが告白の答えそのものなんだよね。 プロセスを大切にね☆

BHWH
質問者

補足

ありがとうございます。ぼんやり振られたと思ったことはとくに気にはしていません。 過去のことですし。ただ振られたら理由や原因があるのだから新たな道を歩んでいくのが通常であると思うのです。ですがどうも徹底的まで振られてはいないような、でも振られたと思ったのは、心に傷がついたし、徹底的に振られていなかったとしても 「また同じ傷をつけることを言われるに違いない」そう思ってしまうということなのです。人は何度も何度も同じことを繰り返すのをなんとなくわかります。なので何を言っても傷つく言葉しか返って来ないとしか思えないのです。心が狭いのか臆病者なのか、後者かもしれませんし両方かもしれませんが、また傷つくことを言われたりするのが嫌です。出来るのならば私は引いているのだから相手が言ってこないと平行線という感じの気持ちです。怖いのです。