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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:情緒的だと、ダメなのでしょうか?)

情緒的な人間性について

このQ&Aのポイント
  • 感情的な人間性について悩んでいる20歳の男子学生の質問です。彼は自分が涙もろいと感じ、自分自身を感情的なタイプだと認識しています。ただ、人間関係では神経質になってしまい、煩わしさを感じているようです。彼は、涙を流すことが社会的に忌避されることに悩んでいますが、逆に無関心な態度も失礼と感じています。皆さんは、このような人間性をどう思いますか?そして、彼にはどんなアドバイスがあるでしょうか?
  • 20歳の男子学生が自分の感情的な性格について悩んでいます。彼は感化されやすく涙もろい性格で、損得に拘らずに行動するタイプです。しかし、人間関係では神経質になってしまい、煩わしさを感じています。男性であることから涙を流すことに対して社会的なプレッシャーを感じており、自分の感情的な一面を受け入れるべきか悩んでいます。皆さんは、このような性格にどのような意見を持ちますか?アドバイスをお願いします。
  • 20歳の男子学生が自分の感情的な性格について質問しています。彼は涙もろく感受性が強いため、簡単に涙を流してしまいます。自分自身を感情的な人間だと認識しており、人間関係において神経質になってしまうことを苦手としています。しかし、涙を流すことに対して恥ずかしさを感じ、自身の感情的な一面を受け入れることができないでいます。皆さんは、このような性格についてどのような意見をお持ちですか?アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.4

松岡修造さんや、照英さんみたいな人もいるんですから、アツいのを極めるのもいいんじゃないですか。 江戸時代に、朱子学というのがありました。直情径行を旨とする学問で、彼らはあの忠臣蔵、赤穂浪士の討ち入りを批判しました。討ち入るまでに時間をかけすぎでグズグズしているといったのです。 どういうことかというと、朱子学の教えではこうだと思ったら後先考えずに行動する、そうすることによってその行動は純粋なものとして昇華されるとしていたからです。いやそんな後先考えずに討ち入ったって成功するとは限らないし、というのに対しては成功しなきゃ意味がないなんていう時点で損得勘定にとらわれている、成功しないからやらないなら商人と同じだといったのです。 この朱子学は幕末近辺で志士にそこそこに影響を与えまして、幕末ではないのですが大塩平八郎の乱では、大塩平八郎さんは朱子学を学んでいてその教えに従い乱を起こしたのです。 吉田松陰先生や高杉晋作なんてもう直情径行の塊で、周囲は大迷惑です・笑。吉田先生はペリーの黒船に乗り込んで「アメリカに連れていけ」と直談判するムチャぶり。連れて行ったら外交の大問題になりますから当然アメリカ側は断ったのですが、「我、亜米利加に渡らんと欲す!我、亜米利加に渡らんと欲す!」と絶叫したとか。おかげで毛利藩もとんでもない大迷惑をこうむりました。

その他の回答 (3)

  • under12
  • ベストアンサー率12% (202/1670)
回答No.3

感情を解さない人間はダメだが、感情を最優先にするのもダメです。 後者の場合は短絡的な行動に走る場合が多い。質問者も気付いているようです。 後先考えられないところがダメなのです。日本だけじゃないですよね。 ひょっとしたら感情と感傷を混同していませんか?

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.2

どうしても感情に流され、自己中心になってしまい、 自分の感情に囚われて他を思いやることに欠けてくるから「でしょう

回答No.1

こんにちは! お便りを読んで、若かりし日を思い出してしまいました。 正義感が強く、思ったままに直情的に行動してしまうのが善か悪か、という質問ですよね。 でもあなたの質問からは、感情的なことは決して悪くない、男でも涙もろくたってそれは情に厚い証拠、損得で動く世間の人の方が冷血漢だ、と思っていらっしゃるようです。 それはその通りだと思いますが、そうやってずっと生きていると、不本意にも他人を傷つけたり、自分が傷ついたりするので、経験則のなかで、人は次第に身を守る行動をとっていくのではないでしょうか? 思い出したのは、新宿での事件です。若い女性がやくざのような男に絡まれているのを見て、正義感の強い男性がそれを止めに入ったところ、刺殺されてしまった事件です。男性には妻と幼い子供たちがおり、お父さんがやったことは正しかったにせよ、家族がいるのだから、なぜそんな目に遭うような行動に出たのか、との是非が問われました。 つまり、女性を助けたのは正しかったにせよ、「余計なこと」をしたために、妻と子供たちがあとで大変苦しい目にあった、というものです。あなたはどう思いますか? 正義感も、立場を変えれば「身勝手な行動」になるという例です。 人は歳をとり責任が重くなるにつれ、守るべきものが増えていきます。 きっとあなたも、将来守るものができたときに、考え方が少々変わるかもしれませんよ。 そのお年なら、正義感が強くていいのではないでしょうか? 二十歳でもう、世慣れている若者ばかりでは日本の未来は暗いですもの。

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