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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:被覆菅、制御棒、燃料棒そして注水で再臨界の可能性?)
再臨界の可能性と福島原発1号炉の状況について
このQ&Aのポイント
- 福島原発1号炉で制御棒の脱落により再臨界状態になっている可能性があります。
- 制御棒の融点を調べた結果、再臨界の可能性を考えるシナリオが浮かびました。
- 専門家の話を信じたいですが、再臨界の疑念が残っています。
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質問者が選んだベストアンサー
先週当たりから、専門家で制御棒で臨界は停止していると言う人はいなくなったと思いませんか。 制御棒で臨界は停止していると言えるのは燃料棒、制御棒が正常な形状を保っている段階で言えることです。 2号機のトレンチには恐ろしく濃度の高い放射性ホウ素が溜まってあふれそうです。 先日の記者会見で保安員は原子炉は原型を留めている、と言う表現を使いましたが既に原子炉は閉じ込める機能さえほとんど失っていることを認めていると言うことです。 3号機では圧力容器の温度が高いが原因はわかっていません等と、とぼけたことを保安員は言っています。 これらから、燃料棒は崩れ落ちて底に落ちてたまり、2号機は再臨界がとっくに起きて圧力容器は溶融して中身はみな漏れ出ていますし、3号機でも再臨界になってるようです。
お礼
早速の回答ありがとう御座います。 公式の報道が「信頼」できないので、質問に答えていただけるだけで、本当に救われます。 人間に対する信頼感が回復されるからだと思います。 こういうときは、利害関係のない匿名の情報の方が、「信頼」できます。 近いうちに、「本当のこと」が発表されるんでしょうね。 公式に。