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日商簿記３級・２級の参考書・問題集のお勧めは？
現在、日商簿記の初学者です。 働きながらですが、まずは３級の勉強から始め、何とか秋までには２級に合格したいと考えております。 市販の参考書と問題集をそれぞれ購入しようと思うのですが、 何かお勧めはありますでしょうか？（過去問以外でお願いします） また、候補として以下のTAC出版の参考書・問題集があるのですが、正直どうでしょうか？ こちらの３級版・２級版を使用されたことのある方がいましたら意見等お願いします。 （３級の場合） 滝澤ななみ著『スッキリわかる 日商簿記3級 第3版』TAC出版 http://bookstore.tac-school.co.jp/book/detail/03688/ TAC簿記検定講座著『よくわかる簿記シリーズ 合格テキスト 日商3級 Ver.5.0』TAC出版 http://bookstore.tac-school.co.jp/book/detail/02636/ 「TACでも他の問題集のほうがいい」「これとこれを併用したほうがいい」など、どんな些細なアドバイスでも構いませんのでご回答お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
資格学校のテキストは受験対策本として充実しているようですね。 小生は、経理担当職に再就職してから、昨年慌てて日商簿記3級に合格し、本年6月に2級リベンジ中です。 3級テキストは「ＬＥＣ（東京リーガルマインド）のよくわかる～」を使用しました。 但し、解答用紙ダウンロードサービスに際し、ログイン登録設定が上手くゆかず、電話は話中で繋がらず、ＬＥＣ本校も「担当部署へ問い合わせを」の一点張りでした。（ダウンロードサービス要注意でしょうか？） 3級問題集は「ネットスクール」のものがベストです。15回分（確か）の本番仕様で1枚づつ切り取りできる問題集で、内容の信頼度は高いと感じました。 自分が良くないと感じた本は「段階式 日商簿記」（税務経理協会）です。定価も安く（800円位）、学者出筆で期待しましたが、如何せん「誤記」が所々見受けられました。ちなみに、前回失敗も同段階式2級を読み、誤記に拘泥して本試験に間に合わなかった次第です。 上記テキストと並行して、会計本（仕訳⇒Ｐ/Ｌ⇒Ｂ/Ｓ⇒Ｃ/Ｆの流れを解説したページ数の少ないもの）も読まれると、簿記力のアップにから上のレベルへの可能性が展開すると思います。
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どれも、１０００円以下で購入したようですよ。 参考にしてみてください。 http://www.geocities.jp/tamotsu_w123/boki/index.html
お礼
ご回答ありがとうございます。参考になりました。
お礼
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