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中部大学の武田先生のブログ読んでる方栃木について

こんにちは。私は栃木の県北に住んでいます。子供がいるので、毎日注意して生活していますが、今日武田先生のブログを初めて見て、政府の言うことはあまり信じない方がいいのかと思いました。そこで武田先生のブログを読んでいる方に質問したいのですが、みなさんはブログを読んだ上で栃木の県北に幼い子供と住む、住み続けるのは安全と思いますか?

みんなの回答

noname#134018
noname#134018
回答No.2

政府は、加害者側ですし、データを隠蔽したりもしていますから、鵜呑みにはできません。また、どの程度のパーセンテージかは分かりませんが、レベル7の原発事故となった以上、ある程度の犠牲は已む無しとしていると思います。運の悪い人がでてくるでしょうね。しかも、因果関係を証明することは不可能です。どの程度かは、神のみぞ知る、です。 一方、武田教授ですが、彼の話は、被害者側の弁護的立場であり、ある種正しいと思いますが、現実的な生活をどうするか、という視点で考えた場合、結局、リスクをどこまで許容するか、という個々人の判断に帰結することになると思います。 本来、原発の放射能など無いことが、普通であり、それが安全な状態なのですから、放射能をばら撒かれている時点で、多かれ少なかれ、理不尽なリスクを、既に背負わされていることに、怒らねばならないはずではあります。 やはり、最終的には、住民が一丸となって、自分たちで、調査・分析するなどしないと、不安を払拭したり、身を守ることは出来ないのではないでしょうか。

  • kiyocchi50
  • ベストアンサー率28% (456/1607)
回答No.1

時々彼のブログは読みますが、「うーん・・・」ってとこ結構ありますよ。 もちろん、1つの意見としては良いのですが、政府と同様に「丸呑み」は出来ないですね。極端というか。 読むと参考にはなるし、合ってることも多いのですが、どうも時々変なことも・・・。 地震から一ヶ月経って、現在の線量からすると安全だと思います。 それが妊婦であっても、幼い子供であってもです。 ただし、気になるなら引っ越した方が精神衛生上は良いと思いますよ。 政府は評判悪いですが、情報量は圧倒的に政府の方が多いんです。武田氏はその情報を解釈するだけ。 情報の解釈はいくらでも可能ですから。 政府が嘘を言っている、という人も多いのですが、放射線を学んだ人からすれば「まぁ、そんなもんかな」とも感じます。

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