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公示前と投票日当日の選挙活動@創価学会
公職選挙法では候補者の公示(告示)前の選挙活動と投票日当日の選挙活動を禁止しています。 でも、創価学会では公示前に会館や中心信者宅(拠点と言います)に信者を集め各地方組織別に 土日を中心に候補者の一覧表を持たされ入る地域とその日の候補者の宣伝数目標を決められ 選挙活動させられます。月曜日には拠点で「協議会」というものが開かれ土日の選挙活動の集計 を暗号(F:フレンド(候補者に投票してくれる人) マルガイ:友人が友人に頼んでくれる人) を使ってFAXで上部組織に毎週報告しています。また投票日当日は早朝から拠点に集合し 地域の信者や有権者の家族,Fやマルガイの投票が確実にされたか一覧表を拠点に張りだし 電話番が待機し、外回りの信者は丸一日電話や投票所の張り込み、自宅訪問等で確認作業をするように指示されます。また、外部の友人から友人に宛てる候補者応援の葉書の枚数も拠点別にノルマが降りてきます。投票の自由(地域別に支援する公明党候補者が決められている)がないうえに 公職選挙法違反を信者に指示するような反社会的行為を野放しにしていいのでしょうか? なぜ、選挙管理委員会や警察は取り締まらないのでしょうか? 今日は県議会選挙の投票日、早朝に拠点に信者が集めさせられ、拠点の壁に本日中に投票確認 すべき人物の名前が貼り出されます。この中に貴方の名前も入っているかも・・
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- 199012
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「創価学会と公明党は、永久に一体不ニの関係だ」(池田会長全集一巻)「創価学会の教義を実現する為には、政治の力が必要です。そういう目的で公明党を作ったのだから、それは変わらないですよ」(平成6年9月14日記者懇談会での池田大作氏発言)このような池田名誉会長の発言が他にも沢山あります。「政教一致」、自民党と公明党が選挙で助け合っているのですから、警察も手が出ません。要は貴方が学会員ならそういう組織から脱会する事です。脱会して始めて学会の裏側が分かります。