※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:就職試験の作文、添削のお願い)
就職試験の作文、添削のお願い
就職試験が明日あります。テーマは自由でありますが、私はなにぶん文章を書くのが苦手で、頓珍漢な文章ですが、是非、読んでいただき悪いところをお聞きしたいと思います。
「人をマネジメント大切さを学ばせていただいて」
私は、学生寮の入退寮長の仕事を大学3年生の頃に携わりました。私の学生寮は、「自治寮」という位置づけで、大学は建物と土地のみの管理で、予算、役員選任、仕事の割り振り、防犯、賞罰などの組織運営の全ては執行部と寮生が行う決まりであります。就任当初、滞納などの規約違反者の多さが問題となり、規約の厳罰化して改革を進めようかと思いました。
私は、ダイレクトメールの代行発送を業務とするアルバイトに4年間携わっております。そこの会社の業務部A課は、ミスもほとんど無いどころか場の雰囲気も良い。逆に業務部B課は、ミスがややあり、パートの離職率が高い。この2つの部署の違いが何かをひたすら考え、寮長の仕事に生かそうと考えました。すると、あることに気付きました。
それは、管理する側に原因があることに気付きました。B課は、パートがミスをしたときにただやみくもに、注意するだけでした。しかし、A課では、ミスをして注意をしても後のフォローがあります。なぜ、そのミスにいたった原因を一緒に考え又は、ヒントを与える上司でありました。
A課みたいにパートに甘やかすと上司に漬け込むことはないか。しかし、それはアメとムチとのバランスであって、あまり問い詰めるとプレッシャーになりかえって、業務に支障が出てくるのではないかと考えます。
私は、両者を比較した中でチーム或いは組織メンバーの良し悪しは、管理する側で決まる。そして、人を注意しただけで後のフォローがなければ、チーム或いは人の成長がないものであると考えました。
そして今度は、学生寮の組織運営それらの考えを適応してみました。違反した者に対し、頻繁に面談を実施し、コミュニケーションをとりました。相手の思いをじっくり聞いたり、なぜその規約が存在するのか説明を納得するまで話し合ったりしました。面談制度を設けた以降、退寮者・違反者は大幅に減らすことができました。
もし、御社に入社し、責任者にならせていただいたら、まず、現場の作業する方々と面談をします。そして、前の責任者の良いとろ悪いところを挙げてもらい、それを今後にフィードバックしようと考えています。現場の方々の適した環境にするなどのフォローをすることによって、事故やミスを減らせるのです。