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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:魚から高放射能「海で拡散するとされていたが想定外」)

魚から高放射能「海で拡散するとされていたが想定外」

このQ&Aのポイント
  • 日本の厚生労働省は、茨城県で水揚げされたコウナゴから高い放射性ヨウ素が検出されたと発表しました。
  • 魚類については、放射性ヨウ素の暫定規制値が定められていませんでしたが、この検出値は野菜類の基準の約2倍に相当し、慎重な検討が必要とされています。
  • 海中で放射性物質が拡散するとされていたが、今回の検出は想定外の結果であり、魚類の規制値について早急に検討が必要となっています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zxc55
  • ベストアンサー率20% (160/776)
回答No.8

福島原発敷地からプルトニュウムが検出されているんですから、高濃度汚染水の流出だと、混ざってますよね。。。想定外という言葉を使うから風評被害が拡大していることに気づかない政府や東電が問題ないと言っても信じれるはずがないですね。

その他の回答 (8)

回答No.9

まぁ・・・かつて南太平洋などで大気中核実験なんてやっていたわけで、かなり酷い状況下で育った魚を食べてたりしましたけどね。 ある程度時間がたてばヨウ素131については崩壊していくので食物連鎖で濃縮ということもあまり考えなくて良いと考えたのでしょう(崩壊した後は不活性ガスのキセノンですし)。 ただ、今回のように落ち着く前に測定すれば、当然魚の体内には海水もありますし、蓄積されないとしても、取り込まれたヨウ素はあるので、当然それなりの値になるでしょう。 海で拡散するから・・と言いますが、インクを垂らしたときを考えれば、全体に一様に混ざるまではそれなりの時間が必要だということは簡単に想像できることでしょうにね。 ということで、特に北側で育つ魚を食べるのは、もう少し待った方が良いだろうなと思います。南側は海流の向きが北向きの黒潮なので、福島から垂れ流されていることによる影響はそれほど心配しなくても良いんじゃないかなと思いますが。

noname#140269
noname#140269
回答No.7

●魚は今最高に危険って解釈でいいのかな? =そうゆう解釈で良いと思います。備えあれば憂いなしです。 ●魚の放射能検査とかしてないのかな? =魚は死んだら浮袋が内臓されてますから、海面に浮きます。その魚を回収して検査する事は可能です。勿論、放射能検査とかはしているでしょう。 ●基準が無いなら高放射能魚であっても売られる可能性もあるのかな? =少しでも濃度が高ければ売りません。絶対に。 ●魚は野菜と違って自由に泳いで移動するから、原発周辺以外の魚も危険ってことかな? =原子力潜水艦が沈没して、積載しているウラン燃料棒から放射能が漏れているとすれば、汚染海域はどんどん拡散されます。この場合はそうでは無いので、放射能濃度は拡散されればされるほど、薄くなります。どこの海域までなら安全という基準はあるでしょうが、少し広めに対象としていれば安全と言えます ●皆はこんな状況でも魚を買って食べる? =消費者はそうゆうのに敏感ですから、余り買って食わないでしょうね。私はそうゆうのに鈍感だから買って食いますけども。 ●もし食べるなら買うときに何に注意するかな? =獲れた場所でしょうね。

回答No.6

最近になってここに回答する人、民主党の支援する人が増えてばっかりでおっそろしいよね そんでも国民は、バカじゃないから騙されないよね こないだ、福島の農民が自殺したよね。茨城や千葉の漁師さんの中にもそのうち自殺者がでるんじゃないだろうか。 これって、全部民主党政府のせいだよね 核テロリストである菅や枝野にコウナゴを是非食わせたいものだよ

  • NM77
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.5

同じく業界への影響と健康への影響に強い関心があります。 原子力や放射性物質が健康に与える影響等については専門外です。 千葉では出荷制限がかかりました。基準値についても検討中とのことです。 現在は漁業組合が専門機関に検査依頼を出し、検査してから出荷するという流れになっていますので、 売られているものに関しては心配し過ぎなくて大丈夫だと思います。 言い切ることはできませんが、報道にある基準値を見る限りでは健康に影響が出る可能性について、 心配し過ぎなくて良いと思います。 ご存知かと思いますが、ヨウ素は半減期が八日ですので、八日で半分になる計算です。 取れてから口に入るまでの時間も減少し続けます。少し時間が経った魚を食べるのも 良いかもしれませんが、その必要性はないと私は考えています。 汚染水も広がり続けますが、その分大量の海水で希釈され続けます。 今の野菜や水に対する基準値というのは、原発の問題がない平常時にこの値が出た場合、ちょっとおかしい。 何か起きてるのでは?位で考えていただいても良いと私は思います。(実際には10倍程度に基準値は引き上げられました) それでも、健康に影響が出るとは考えにくいレベルです。 実際に人間が食べる程度の量では、一年間毎日食べていても影響が出るとは言えないレベルです。 もちろん出ないとも言い切ることがリスクが0ではないのでいえません。 ご質問のすべての回答にはなっていないかもしれませんが、これが今現在私が知る事です。 情報源が間違えている、私が勘違いしている可能性もありますので、ご自分でもご確認いただけると幸いです。

回答No.4

魚を食べないの? じゃあ輸入したものだけ食べるの? 野菜も肉も魚も米も危ないから外国産を食べるの? 輸入したものが安全って保障は? 残留農薬は気にしないの? では日本の自給率はもっと下がるの? 日本の農家も漁猟も畜産も廃業? 諸外国で原子力艦が沈んだときの魚も相当危なかったの? 海での核爆弾の実験は? そのときから放射能汚染が始まってる食物連鎖のお魚を今食べても大丈夫なの? 放射能以外でも今まで垂れ流してきた化学薬品(毒性の強いものもあったはず)は? と逆に質問してみる。 どうしたもんですかね・・・

noname#134018
noname#134018
回答No.3

そもそも、どれだけの放射性物質が流出したのか、彼らは把握していませんよね。一方で、食物連鎖による生物濃縮だってあります。 政府は、日本国民をバカにして、せせら笑っているいるのではないでしょうか。 まったくもって、政府は「食わせ物」ですよ。

  • blue-555
  • ベストアンサー率27% (162/589)
回答No.2

日本近海で獲れる魚に関しては買い控えが起きるでしょうね。 特に回遊魚(マグロ、カツオなど)は、要注意でしょうね。 遠海漁業だけが生き残るのではないでしょうか。 →それでも検査が必要と思われ、検査にかかる手間等から魚の価格が上がると思われます。

  • eikowings
  • ベストアンサー率39% (125/314)
回答No.1

拡散されて薄まる?そんな子供だましに引っかかるほど 世の中甘くないと思う。 消費者の人達だって、勉強するし、特に、子供がいる家庭は、絶対に勉強するはずです。 政府のやり方を見ていたら、情報は出来るだけ出さないし、食品基準もあいまい。 数年後、病気になっても、馬鹿見るだけですから、自分の身は自分で守るという方針が良いと思います。 原子力技術者が、食べても安全ですって言っても、その人は、食品衛生学とか生物学とか勉強していませんからね。 その内、外国から、あれもダメこれもダメだったとか言われて、輸入禁止措置がとられ、日本の消費者だけ、馬鹿見ると思いますよ、食わなきゃ良かったって。

bankill03
質問者

お礼

当事者の日本より外国を信じたほうがいい状況って…

bankill03
質問者

補足

【原発問題】 放射能に汚染された水11500トン、やむなく海に放出へ…法定濃度100倍の低レベル汚染水 ★東電:放射能に汚染された水1万1500トンを海に放出へ  http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920000&sid=a_crP6mneeC8 ・福島第1原子力発電所の1~6号機のタービン建屋などに強い放射性物質(放射能)を  含む汚染水がたまっている問題で、東京電力は4日、比較的、汚染レベルの低い水が  たまっている集中廃棄物処理施設内と5、6号機の地下水を、それぞれ明日から海に  放出すると発表した。東京電力によると、海へ放出する低レベルの放射性廃液は法律で  定める濃度の約100倍。高レベルの汚染水を移す仮設タンクの設置が間に合わず、  やむなく低レベルの汚染水を海に放出することにした。  海への放出は、原子炉等規制法64条1項に基づく措置。東電が放射性物質を含む水を  意図的に海に放出するのは事故後初めてとなる  海に放出するのは、集中廃棄物処理施設内の滞留水が約1万トン、5、6号機の地下水が  合計1500トン。  東電によれば、集中廃棄物処理施設内にたまった水の放射性物質の濃度は、  ヨウ素131で1立方センチメートル当たり6.3ベクレル、5号機で16ベクレル、  6号機で20ベクレルと、1~4号機などの数値に比べて低いとしている。  1~4号機のタービン建屋のうち、2号機には放射性物質の濃度の強い大量の地下水が  たまっており、この汚染水を保管するには集中廃棄物処理施設への移送が欠かせないと  判断している。このため、集中廃棄物物処理施設などの濃度の低い汚染水を排出する  必要があり、やむなく海への放出を決めた。  この汚染水の海洋放出に伴う海への汚染影響は、近隣の魚介類や海藻などを毎日、  摂取すると、年間約0.6ミリシーベルト被曝(ひばく)する計算となる。これは自然界などから  受ける年間線量(2.4ミリシーベルト)の4分の1に当たる。  http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110404/dst11040416330025-n1.htm

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