「ノルウェー産 塩さば」と、「国産あなご蒲焼」の調理の仕方、食べ方について
私は、普段、魚は、開きか、切り身しか買いません。
何故なら、内臓処理しなくて、そのまま焼けてラクだから。
だけど、ここにきて、疑問がいじました。
「ノルウェー産 塩さば」と、「国産あなご蒲焼」を買ったんだけど、
「塩さば」の方は、切り身とも、開きとも、書かれていない。
だけど、頭と、尾が、切断されて、頭と尾は無い状態で売られていたので、
きっと、これは、「切り身」というのかな?と、自分で思っただけです。
それで、内臓処理してあるのかわからないから、店員に聞いたら、
「これは、そのまま焼ける。内臓処理はしなくていい」といわれたので、
買って帰りました。
なので、てっきり、内臓処理してあるものなのかな?と思いきや、
両面焼いて、さぁ、食べようと思った時、箸で解体していくと、白身以外に、黒っぽい部分(秋刀魚で言うと、まさに、内臓みたいな部分)が
出てきたんですが、どういうことでしょうか?
これは、内臓ですか?それとも、違うの?
この黒っぽい部分は、食べないほうがいいの?それとも、食べれるの?
何なのか、さっぱり。
それと、さばは、水煮とか、味噌煮とかはよく聞くけど、
さばを、普通に両面焼いただけの、いわゆる焼き魚 として食べるのは、
一般的ではないの?あくまでも、さばは、水煮や味噌煮にするためだけに
買うの?
さばの場合、焼き魚にして食べるのと、水煮のさば缶詰を買うのとでは、
どっちのほうが、栄養あるんだろお?
それと、「国産あなご蒲焼」のほうだけど、これは、ウナギのこと?
あなご って うなぎと同意語?
蒲焼って、うなぎと同意語?
それと、調理方法は、「レンジで温めるだけ」って書いてあったんですが、
生で食べろ!ってこと?それとも、通常、魚コーナーに、「国産あなご蒲焼」と書いて売ってるものは、そのほとんどが、調理や加熱済みで、あとは、温めるだけ!で食べれるってこと?
こういう状態で売られてるものを、魚のコンロで焼いて食べるのは、
どうなの?2度焼きしてることになっちゃうわけ?
それとも、それもあり?