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弁護士を変える時の注意点は?
現在弁護士と、契約を交わすかどうか、という段階です。 しかしながら主に相性の問題から、他の弁護士にお願いしようかと思っています。 「提訴を取りやめます」 と言って契約を交わさないことはできます。 しかしその場合、違う弁護士に頼んだことが、後々その弁護士に分かりますか? また、もし分かる場合は、どのような断り方がベストでしょうか。 ご存じの方、教えていただけると助かります。
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弁護士と契約していても、他の弁護士に代えることができます。まして、契約していない段階なら、問題はないです。 他の弁護士に頼んだことが、後々その弁護士にわかることもあります。しかし、そんなことは気にする必要はありません。「とりあえず、今回は止めます」と言って断ればいいのです。書類など預けていても返してもらえます。 相性の悪い弁護士に依頼してはいけません。
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- qqq101
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後々その弁護士に分かりますか? 同じ弁護士会に所属をしていればわかります。 裁判所は公開審議で事前に第***法廷の民事**で事前にわかります。 主に相性の問題から、他の弁護士にお願いしようかと思っています。 契約前は依頼者の自由で断る事が出来ます。 また、依頼者が弁護を依頼しても本当は、代理人を断っています。 弁護士も医師と同じく専門「得意分野」があると思います。 依頼人が相性・性格があわなければ断りましょう。 敗訴のことを考えると問題が感情的に残ります。 手紙で記録を残して断りましょう 会って断ると相手も不快に思います。
お礼
「同じ弁護士会に所属をしていればわかります。」 ↑ やはりそうなんですね(^-^;) 書類を預けていますので、面と向かって断らざるを得ませんね。 相手に不快な思いをさせることに躊躇してしまいます。 どうもありがとうございました。
お礼
「相性の悪い弁護士に依頼してはいけません。」 ↑ そうですね。すごくストレスになっています。 「そんなことは気にする必要はありません。」 ↑ 心強いです。 URLも参考になりました。 どうもありがとうございました。