The Peter Principleという本には、仕事が難しくなるほど昇進すると、ほとんどの人は自分の知力とエネルギーに対応する比較的固定レベルの才能を持っているという観察があります。
そのため、ほとんどの人材はいつか彼らがちょうどうまく処理できない仕事に昇進することになります。
英文で困ってます
英文の訳で、わからない部分が出てきたので、よろしくお願いします。
The best-selling book, the Peter Principle: Why Things Always Go Wrong, contains the observation that while jobs get more difficult the higher up any ladder you climb, most peole have a more or less fixed level of talent that corresponds to their intelligence and energy. Consequently, at some point most personnel will get a promotion to a job they can't quite handle.
の、
the observation that while jobs get more difficult the higher up any ladder you climb,の、any ladderという(you climbの)目的語に当たる部分は、the+比較級にあたる部分higher upと一緒になって、you climbの前に来たのでしょうか? ここが分からなくて、困ってます。どなたか、文法的に易しくご説明願いませんか。
どうぞ、よろしくお願いします。
>>the observation that while jobs get more difficult the higher up any ladder you climb,の、any ladderという(you climbの)目的語に当たる部分は、the+比較級にあたる部分higher upと一緒になって、you climbの前に来たのでしょうか?
おっしゃる通りです。
the + 比較級の副詞句ですから、「仕事はあなたが梯子を高く登れば登るほど難しくなる、、、という観察」です。
「ピーター・プリンシプルの『物事はなぜ行き詰まるのか』というベストセラーには、仕事はあなたが梯子を高く登れば登るほど(=昇任すればするほど)難しくなる反面、殆どの人は自分の能力や精力によってだいたい決まったレベル(まで)の才能を有するという観察がある。その結果、殆どの人は、どこかでもう当人には処理できない職務内容の地位に登り詰めることになる。」
といったことでしょうかね。
質問者
お礼
SPS700さま、ご回答ありがとうございました。また、質問した際、よろしくお願いします。
質問者
補足
早速の回答ありがとうございます。 回答をいただく前に、考え直してみたんですが、while jobs get more difficult the higher up any ladder you climbの、any ladderを、(which) you climb の 省略されたwhichの先行詞とみて、while jobs get more difficult the higher up (is) any ladder you climbととってもいいのでしょうか。 たびたびすいませんがよろしくお願いします。
お礼
SPS700さま、ご回答ありがとうございました。また、質問した際、よろしくお願いします。
補足
早速の回答ありがとうございます。 回答をいただく前に、考え直してみたんですが、while jobs get more difficult the higher up any ladder you climbの、any ladderを、(which) you climb の 省略されたwhichの先行詞とみて、while jobs get more difficult the higher up (is) any ladder you climbととってもいいのでしょうか。 たびたびすいませんがよろしくお願いします。