• 締切済み

面接で採用した人がすぐにやめてしまいます。

それも1ヶ月以内でやめてしまって困っています。一番多い理由が仕事に耐えられなくなるです。 募集要項にも「体力ある方限定」としているのですが私が求めているような方は来てくれません。 一体どうすればいいのでしょうか。

みんなの回答

回答No.4

「仕事に耐えられなくなる」と「体力的にキツイ」は同義語ではないでしょう? 理由が別にあるんじゃないんですか? 体力があっても残業が月に100時間を超えるとかだと精神的に辛いですよ? 人間、基本的に仕事が嫌いなんですから。 そもそも本当に体力で判断したいというなら、なぜ面接だけなんでしょうか? 体力測定はしないんですか?

  • Yodo-gawa
  • ベストアンサー率14% (133/943)
回答No.3

同じ事が続きすぎると、人事の信用が落ちるでしょう。「PCを使える者」と同じで、 どの程度かさっぱり分かりません。拡大解釈がいくらでも可能です。 より明確にするべきか、実は会社の方針が職安の補助金目当てなのかわかりませんが、 こんなところで投稿するのではなくて、上司に相談するべきだと思いますよ。

  • bara2001
  • ベストアンサー率30% (647/2111)
回答No.2

知り合いの土建業の社長さんは、バイク雑誌に求人広告を出してましたよ。 「仕事はきついけど、バイク好き集まれ!」みたいな。 実際に鈴鹿とかに遠征してバイクレースに参加してます。ま、社長の趣味ですが。 ITバブルの頃の人材不足の頃も、この会社は若い求人希望者が後を絶たず、みんな長く仕事をしています。 切り口を変えて見てはいかがですか?

noname#129217
noname#129217
回答No.1

業務内容が不明なので、適切ではないかもしれませんが・・・ (1)仕事に耐えられない・・・当初の予測と実務が全くことなる (2)体力ある方限定・・・通常の体力でもできることが前提 例えば、ピアノの配送は、特別な体力です。しかし、家財の引越しは通常の体力です。でも、この差は、多分ほとんど差がないかも知れません。家財の引越しで神業なのは、冷蔵庫を階段で運ぶシーンですよね。一人で、それも400リットル級を運ぶ。ピアノは、重いのが前提ですから、体力が理由にはなりません。このピアノvs家財のごとく、乖離(かいり)が原因でしょうね。 (即ち、面接時に業務をハッキリ伝えれば1ヶ月以内の退職はないと思いますよ。)

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