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年金第三者委員会からの報告について
年金第三者委員会から年金に関する異議申し立てに対する回答がありました。 そのなかで、年金手帳の発行が当方が持っている年金手帳とは全く異なる発行日である旨の報告があり、当方が持っている年金手帳発行日から先方のいう手帳発行日までの間は年金支払いが消えていて実績がないという報告でした。 当方が持っている年金手帳の発行日から支払いも行っており、このような報告は虚偽改ざんと思われ、愕然とします。これに対応する方法(横領や詐欺罪の適用も含めて)を教えてください。
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- naocyan226
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回答No.1
質問文では、質問者さんの属人的情報や年金暦や異議申し立ての経緯がわかりませんので、なんとも回答のしようがありません。 想像するに、年金手帳が2重に発行され他人扱いになっているのでは? もしそうならば、名寄せの手続きをしないといけません。しかし、こんな単純なことは、第三者委員会でも指摘するでしょうがね。 いずれにせよ、国民年金なら保険料納付の領収書があるはずですから、「年金支払い(保険料納付のこと?)が消えていて実績がない」ことに対抗できるでしょう。厚生年金なら、給料天引きで勤めていた会社なりがちゃんと納めているはずですよね。 「虚偽改ざん」とは何を言っているのかわかりません。何を虚偽し改ざんしているのかわかりません。要するに、「当方が持っている年金手帳の発行日から支払いも行っており」を確認できる資料が年金第三者委員会にないわけでしょうから、質問者さんの方から領収書類の資料を提出すればいのでしょう。 そうしないことには、たとえ提訴しても「横領や詐欺罪」なんて成立しませんよ。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 質問時、第三者委員会から報告を出す旨の連絡があったのですが、未だ待機状態のため、その報告内容を参照してから検討したいと思います。 ありがとうございました。