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杉並区教育委員会教育人事企画課長他からの虚偽報告
私の息子は、昨年1月下旬に同級生とのト ラブルから手首を骨折しました。 担任は、2学期が始まった頃から、同 級生とのトラブルが何度もあったこと を知っていまし た。 息子のクラスでは、いじめやトラブル が幾つも起きていましたので、校長と 杉並区教育委員会に対して、何度も具 体的な対応策や担任の指導方法の改善 を申し入れていました。 しかし、校長からは、問題が起きてか ら対応するとしか回答が得られず、ま た、教育委員会からも具体的対応策は 、出てきませんでした。 事故の週には、事故を含めて3回トラ ブルがあったそうですが、保護者に対 しては連絡がありませんでした。 最近になり知りましたが、事故の前に 、息子が、相手方から背中を叩かれる 暴力行為がされていたそうです。 私は、今回の事故が、安全配慮義務違 反であると杉並区教育委員会人事企画課に対して 申告しました。そして、7月に学校で 話し合いを行い、人事企画課長が、学校からの報告書はデタラメであると発言し、再調査をすることにな りました。その後、なかなか報告がさ れず、12月16日にメールにて報告があ りました。 報告内容には、私が事前に案内した内 容、7月に話し合った内容、相手方に 確認してほしいと依頼した内容などが 一切記載されてなく、学校側に優位に なるような嘘の内容が記載されて、安 全配慮義務違反はなかったと回答して きました。 私が、杉並区教育委員会に対して、回 答は、具体性に欠け、事実と異なる内 容なので再調査を依頼しましたが、回 答済みであると言い、拒否をしてきま した。 私は、何度も杉並区長に対して、杉並 区教育委員会の虚偽報告を申告し、調 査を依頼しましたが、対応はされませんでした。さらに、杉並区は、虚偽報告をしている本人に担当を継続するように指示しました。 そして、前月2月21日に職員人事課の方と 話をし、私が、校長逹に対して行った 質問に対する回答と当時、私が杉並区 に送ったメールなどの証拠を提出しま した。 しかし、教育委員会からは、連絡があ りません。再度、職員人事課から対応 するように催促をしてもらっています が、連絡は未だにありません。 教育委員会は、この件以外にも、2件 の虚偽報告を行っています。 このような、保護者に対して、事実と 異なる回答をし、事実を隠蔽しようと する教育委員会をどのように思います か。 また、今後、どのように対応すれば良 いのか、なにか、良いアドバイスがあ りましたら教えてください。 杉並区教育委員会は、以前の和田中学 の問題のように事実を隠蔽しようとし ていると思います。
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- rosavermelha
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すいません、再度。 状況はよくわかりました。 クラス替えの件ですが…一クラスの人数は、40人まで、という国が決めた決まりがあります。(1年生はもっと少ない、自治体によっては2年生も) たまたま年度末に転校生がいて、クラスが3クラスになったり4クラスになったりしたのではないのでしょうか。 40人×3クラス=120人なのに、問題が多いからといって、無理やり4クラスにするのは有り得ませんが・・・。 >担任は、口頭で注意し、お互いに謝らせてお仕舞いという行為を変えませんでした。 >サッカー部の監督に対して予防策を講じていれば、 口頭で注意し、お互いに謝らせる。 これはよくある光景ですし、最初はこれでいいと思います。 けれど、状況をよく見て改善しなければ、もう一歩踏み込んだ指導をするべきですよね。 それは、部活の顧問からも言ってもらったり、相手の親御さんにも連絡をとったり等、 質問者さんも、これらのことを提案してきたのですね。 今6年生ということは、もう卒業まで1週間。 だからこそ、うやむやなままなのが悔しいのでしょうか。 思うに、校長や教育委員会、区役所など、「力のあるところへ、発言権のあるところへ」 意見を投げかけたのが逆効果だったのではと思います。 担任と思う存分話し合い(ケンカではなく、「話し合い」ですよ)、 サッカー部の顧問へも、ご自分から出向いて行って、顧問と直接話をすればよかったと思います。 校長や教育委員会、ましてや役所など、「その現場」「その場面」を見ているわけではありません。 その場にいたわけでもない、子どもたちと普段密に関わっているわけでもない、 そのような立場の方々に、事件の詳細を求めても無理というものです。 (そのような立場の方々は、もちろん、「客観的」「中立的」存在として必要なわけですが) 質問者さんの文面は、お怒りはわかりますが、 他人の私から見ても、いささか「攻撃的」な文面に思えます。 もう、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」のごとく、やることなすこと気に入らないといったように思えます。 本当に伝えたかったのは枝葉末端の出来事ではないのに、 真意がうまく伝わらず、学校や教育委員会に クレーマー扱いされてしまったのではありませんか? お例文に書かれたことが本当なら、確かに指導不足だったことがうかがわれます。 ただ、過去を責めるというお考えよりも、 今後同じようなことが起きないように、 学校として、教育委員会として、どのような対応をとるのか示してほしいという立場の方が、 相手(学校・教育委員会)も、態度を軟化させるのではないかと思います。
- rosavermelha
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ていねいな補足をありがとうございました。 骨折以前のことが書かれていないので何とも言えませんが、 「問題が起きてから対応する」と言われたということは、 学校は、(骨折以前は)「問題が起きている」とは認識していなかったのですよね。 しかし結果として「骨折」という怪我が起きた。 問題なのは、それが、突発的な事故だったのか、 防ぐべきして防ぐことができた事故だったのか。 という点です。 >明らかに事実をねじ曲げ、保護者に対して虚偽の報告を行っています。 「虚偽の報告を行っている」「事実を隠している」というよりは、 お互いの認識が違っているのではありませんか。 つまり、学校としては、 骨折「以前の」トラブルは「よくある子ども同士の喧嘩」であり、 その対応のまずさが骨折を招いたとは思っていない。 一方、質問者さんとしては、 骨折以前のトラブルこそが「大きなトラブル(骨折)の前兆」であり、 その対応のまずさが骨折を招いたと思っている。 そうであるならば、 「虚偽の報告」「隠ぺい」というような相手を憎むようなことばではなく、 お互いの思いの差を埋めるところから始めるべきではないでしょうか。 起きてしまったことは後戻りできません。 けれど、今後同じようなことが起きないように、 どのようなことが原因だったのかを探ることはできます。 教育委員会からの回答で、 >3.突発的なケンカに起因して骨折事故が発生した とありますが、 つまり、学級崩壊やいじめのように、事前に起きていたことが起因して怪我をした、という認識ではなく、 「突発的な」つまり、「予測不可能な」ケンカが原因だと教育委員会は言っています。 これは、教育委員会も、学校と同じような認識をしているのです。 質問者さんは、教育委員会のメールと、学校からの回答と違うと言っていますが、 私には、枝葉こそ異なれ、根本は同じに思えます。 どうしても納得できないのなら、 相手の児童にもう一度証言してもらったらいかがでしょうか。 それを、相手児童の保護者の許可を得た上で録音するか、 相手児童に文面で書いてもらうか。 そして、質問者さんは、「事前の対応次第で防げた事故だと」思っていらっしゃるのですよね。 具体的にどのような状況だったかは分かりませんが…。 別に学校の肩を持つわけではありませんが、可能性の話として聞いてください。 ご存知の通り、子どもは機械ではないので、一度注意したからといって、その子の行動がすぐに良くなるかと言うとそんんなことは決してありません。 学校では、何度も同じことで注意され、「いい加減にしろ!」と雷を落とされる子なんてたくさんいます。 その時は謝り、反省する。 でも少したつとまた同じことを繰り返しまた怒られる。 けれどそうやって少しずつ学び、成長していきます。 ケンカだってそうです。 手を出すことだってそうです。 「担任は」トラブルについて繰り返し指導をしていたが、完全には止められなかった、という可能性はないのでしょうか。
補足
2度の回答ありがとうございます。 なかなか、ご理解頂くのは難しいと思いますが、私は、息子が1年生の時から教育委員会に対応して頂いていました。 6年間で、担当が毎年かわり、3年生の時は、主幹教諭に補助の教師をつけ、校長が、クラスに入り込んで授業を監視していました。 4年生の進級の際には、教育委員会からの指示で、3クラスを4クラスにしました。 5年生の進級の際に、教室が足りなかったために、再度クラス替えを行い、4クラスを3クラスに無理やり戻しました。 5年生でも、クラスではいじめが複数起きていて、保護者会で、いじめが複数起きていると発言しています。 しかし、具体的には、学校としていじめへの対応はしませんでした。 6年生に上がり、担任がかわりましたが、いじめやトラブルの状況は、かわりませんでした。 私は、何度も校長や教育委員会と話をして具体的な対応策を講じるよう話をしてきましたが、学校の方針として、問題が起きてから対応すると繰り返し回答されてきました。 担任にも直接、指導方法の改善をもとめましたが、担任は、口頭で注意し、お互いに謝らせてお仕舞いという行為を変えませんでした。 今回の事故は、9月から継続して起きていたケンカの延長であり、突発的な事故ではありません。 まして、数日前には、相手方が暴行を行っていたことを担任は、把握していました。 5ヶ月間も継続していて、さらに暴行が加われば、トラブルがエスカレートしているのは、わかるはずです。 学校側からは、具体的な対応策を講じることが出来なかったと回答をしているにもかかわらず、教育委員会は、対応をしてきたと回答されています。 教育委員会は、学校に優位な解釈をして、安全配慮義務違反がなかったことにしています。 私の家に事故の週に連絡をしていないにもかかわらず連絡をしていた、また、担任の曖昧な記憶をいかにも具体的のように記載しています。 他の区の教育委員会の方に、杉並区教育委員会の回答を見せましたが、その方は、この回答には、記載した本人がなく、具体性に乏しく、この内容では、自分の区では、保護者に対して回答は出せないと発言されていました。 担任は、指導という行為を行っていただけで、子供たちには、何も伝わってはいなかった。 事故の1週間後に、息子は、サッカー部の児童から暴行を受けました。 友達が、息子の手を振り回していたところに、サッカー部の児童がいて、たまたま軽く当たってしまったので、その児童に謝ったそうですが、翌日になり、サッカー部の児童が、手を振り回していた友達は、強いので手を出さないで、息子に対して、トイレから校庭へ連れ出し、殴る蹴るの暴行をしたそうです。 息子は、3年生の時もこの児童から、理由もなく暴行を受けました。 校長が、私の提案を拒否せずに、サッカー部の監督に対して予防策を講じていれば、このような問題は起きなかったはずです。 問題が起きてから、教育委員会に言われて、校長は、サッカー部の監督に対して連絡をしたそうです。 本当に悔しい思いばかりしてきました。 ご提案頂きました、相手方に話をしてもらうよう依頼して見たいと思います。 ありがとうございました。
- rosavermelha
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こんにちは。 お子さんの怪我、さぞご心痛のことでしょう。お察しいたします。 読みにくいので、改行はしてくださいね。 そしてお怒りはわかりますが、 「事実」「伝聞」「推測」「意見」などがはっきりするように 文を整理されると、より的確な回答が得られると思います。 ◆特に、お子さんから聞いたこと、周りの子たちから聞いたことなど、「伝聞」は「伝聞」として書いてください。(「~と息子は言っています。」など) ◆状況などから考えられる「推測」もそうです。(「~という状況から、私は、~と考えます」など) 上記2つを「事実」として断定する書き方をすると(「事実は~です。」など)、表面的な同情は得られても、 根本的な解決のヒントとなる回答は得られにくいと思います。 ご質問を拝見すると 「息子さんと同級生の間でトラブルがあり、息子さんが手首を骨折するけがをした」 ここまでは、全員意見一致しているのですよね。 でも、 「その責任の所在」 について、意見が異なっているのですよね? 質問者さんは、担任や学校がもっと配慮すべきだったと考え、 一方、 学校や教育委員会は、すべき配慮はしていた(けれど、不慮の事故が起こってしまった)と 考えているのですよね? 質問者様は、どのような点について、担任や学校が「すべき配慮を怠っていた」と思われるのでしょうか。最初の数行(保護者に対しては連絡がありませんでした、まで)についてでしょうか? また、学校や教育委員会の報告について、「意見の相違」ではなく「虚偽」だと思われるのはなぜでしょうか?
お礼
杉並区教育委員会の回答と校長からの回答の一例です。 教育委員会 1.骨折事故が発生した週には、ご子息と相手児童との間にトラブルがあったことを再確認しました。 校長回答 骨折した1月28日の3日ぐらい前のことだと記憶している。 教育委員会 2.骨折事故が起きたその日も看護当番はおりました。 日常業務として、通常通りに安全配慮を履行していたものと考えます。 校長回答 その時点で、現行以外に有効な手段に思いあたらなかったのが、事実である。 教育委員会 3.突発的なケンカに起因して骨折事故が発生した 校長回答 担任が明確に確認できるのは、2学期が始まった9月からであり 他に教育委員会と学校に対して、担任が聞き取りをした内容と私の家で相手が自分の母親の前で泣きながら、話した内容が違うので何度も何度も確認を依頼しましたが、確認をしてもらえませんでした。 校長回答 1月29日の相手の発言は、学校では知り得ていない。 学校としては、事故の当事者である児童に聞き取り、事実として確認している 今回の件については、先にお答えしていることが事実であると認識している
補足
私は、何度も学校に対して具体的な対応策を提案してきました。 例えば、前校長が行っていた、相手はサッカー部であったので、監督に注意を促す、また、親を呼んで一緒になって注意をする。なと、いくつも具体例をあげ提案してきました。 しかしながら、校長からの回答は、毎回、問題が起きてから対応する、貴重なご意見ありがとうございましたという回答しか得られなかった。 教育委員会からも、何度も校長に対して、私に具体的な対応策を示すように言ってもらっていたが、何の具体策は、出てきませんでした。 虚偽の根拠は、教育委員会から送られてきたメールをもとに、現在の校長と前校長に対して質問を行いました。 両校長からの回答と教育委員会からのメールの内容が明らかに違う。 具体的になっていない、記憶が曖昧な担任の発言をいかにも具体的な内容にして回答してきている。 あと、私が事故翌日に杉並区に事故の内容をメールしており、その内容とも回答の内容が違っている。 明らかに事実をねじ曲げ、保護者に対して虚偽の報告を行っています。
補足
何度も回答ありがとうございます。 クラス替えの件ですが、本来は一学年下の3年生が、3クラスから4クラスになるはずを当時の教育委員会の指示で、当該学年を3クラスから4クラスにしてクラス替えを行いました。 その際に、校長先生が異動になりましたが、私との約束で、学校で一番良いと考える教師を担任にする約束をしました。 実際に、4年生のさいは、校長と教育委員会へは連絡をしていません。 5年生になり、担任がかわってからは、済美教育センターだけで2年間で20回のやり取りがありました。 それに加えて、教育人事企画課係長と連絡を取り合っていました。 他にも、教師が児童にヘッドロックをかけ、壁に頭をぶつけたり、教師が特定の児童の名前を挙げて「その児童とかかわるな」とクラスで発言し、いじめが起きたりと、あり得ない問題がたくさんありました。