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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:黄色ブドウ球菌について)
黄色ブドウ球菌について
このQ&Aのポイント
- 黄色ブドウ球菌は咳の原因になることがあります。通常以上に数が増えることで起こることがあります。
- 黄色ブドウ球菌は肺炎の原因になることがあります。しかし、通常の抗生物質で治療することができます。
- 黄色ブドウ球菌は人に感染することはあまりありません。免疫力の低下した人でない限り、うつることはありません。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは★ 大変でしたね。 (1)日和見感染といって免疫力↓状態で、体の免疫力が負けて感染します。 (2)MRSAは、関係ないと思いますが、心配なら病院で検査して頂ければ良いと思います。鼻空(綿棒を鼻に入れる)検査、血液検査、尿検査でどこにMRSAがいるかわかります。鼻空が無ければ多分他はクリアだと思います。 (3)は医者の言う通りです。一般の人も持ってます。免疫力↓で日和見感染します。 (4)必ず、処方された分は飲み切って下さい。途中で止めると耐性菌が出来ます。また、飲み切っても症状が改善しない場合は再度受診してください。 お大事にしてください(^^)/
お礼
ありがとうございました。よくわかりました。 あれからなかなか咳が止まらず、咳止めも強くなっていきました。 しかし、あるストレスから解消されたと同時に、咳も完全にやみました。免疫力が下がっていた原因がストレスだったと考えれば、そのストレスから解消されたら治るといのも納得がいきました。(たまたまそういうタイミングだったのかもしれませんが) やはり、ストレスが体に与える影響の大きさを感じました。今後は、ストレスのある時は無理せずにしようと思います。