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民事訴訟で弁護士に事件委任中です
相手が嘘の証拠を出してくれればチャンスです。 その証拠の裏をとり嘘だという証拠を出せばよいのです。 私は被告としてそのように思っています。 それで、相手原告のウソを暴くために証拠資料を収集して、弁護士が忙しいだろうという気配りから裁判所へ提出する「証拠説明書」まで作成して、提出したのですが証拠提出の内容をみたら裁判所へ提出されていません。 このような場合は、どのようにすればよいですか。 弁護士の作戦上の措置とも受け止めながら悩んでいます。 一審で重要証拠を隠しておいて、控訴審でズバリ証拠で差出す手法もあるものですか? 自分自身の努力が大事です。
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相談者の気持ちは、よくわかりますが、素人が下手に行動すると「墓穴を掘る」ことになる場合が多々あります。 弁護士とは、車の両輪の関係です。 片方が勝手に動けば、真っ直ぐ走りません。 任せっきりも良くありませんから、「報告・連絡・相談」は重要なことです。 何をするにも、必ず相談してください。
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- kernel_kaz
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回答No.1
知らんがな 一つ言えるのは、弁護士頼んだのなら良く話し合いなさい そして、素人が弁護士の邪魔するな あなたに必要なのは、弁護士と意思の疎通を図るだけ
質問者
お礼
意思の疎通。その通りだと思います。 何故、立派な証拠があるのに反論材料に提出しないのですか」と。 相手は新築が平成12年と主張し、業者の書類を提出している。コッチは、平成13年6月の新築の市役所建築確認書・他業者の建築保証書・着工通知書・領収書を証拠に用意したのに委任弁護士が証拠提出しなかった。そういう事例があって・・・。
お礼
有難うございました。微妙な問題と心得ながら質問しました。