- ベストアンサー
だらけ癖のある自分を律する方法
- 新米主婦兼ビジネスウーマンが自分を律する方法についてアドバイスを求めています。
- 例えば、毎日新聞を読もうと思っても溜めてしまったり、運動や勉強を続けられなかったり、家事を後回しにしてしまったりする癖があります。
- どうしたら自分を律することができるでしょうか。疲れた時には無理せずにコツコツと習慣化することが大切だと考えていますが、途中でストップがかかってしまいやる気がなくなってしまいます。
- kosao37
- お礼率84% (21/25)
- その他（ビジネス・キャリア）
- 回答数4
- ありがとう数5
- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
やらなきゃいけない、やった方がいい、分かっていても、できない事ってありますよね。 ついつい、目先の誘惑に負けちゃったりして、放置していることがあり他人事と思えません。 質問者様の場合ですが、「完全主義」なんじゃないかなー、と思いました。忙しかったり、気がかりなことがあったりすれば、細かなことは後回しになってあたりまえですよ。落ち着いたら再開すれば良いだけの話です。やらなかった事を気にしすぎて、かえって負担になっていないでしょうか？ ★毎日新聞を読む。 即対応しなければいけないお仕事なら別ですが、土日まとめ読みではいけませんか？ 時間がなければ、まとめ読みでも流し読みでもいいと思いますよ。 「仕事のヒントが見つかる時もある」なんですよね？ 読んでいないと仕事で困る、ではないのでしょう？ ★就寝前のストレッチ 体調が悪い時には無理にしない方が良いですよ。 翌日、またすればいいんです。 スポーツが好きな人は、好きだからするんです。 質問者様の目的は何でしょう？「体が軽くなり」ってことは肩こり解消でしょうか？ だったら、就寝前よりも入浴中の方が効果的かもしれません。 「やってる時も気持ちいい」と続きやすいですよ。 ★資格の勉強や英語の勉強 必要性は感じていらっしゃいますか？ 必要性がなければ「趣味」なのですから、時間がない時にはストップして当然。 時間ができたら再開しましょう。 ★家事 これは「後回し」は辛いですよね。 と、言いつつ私もあとに回してしまうのですが。 レベルを高く設定しすぎってことはありませんか？ 時間がない時は掃除機をかけるだけにするとか、アイロンは１週間分まとめてあてるとか、 時間がある時とない時でレベルを分けるとやりやすいかと思います。 個別に書きましたが、共通して言えるのは、「止めては再開の繰り返しでも悪くない」と言うこと、「１００％でなくても良い」ということです。 確かに１００％をずっと続けている人はすごいですし、その方が良いと思います。でも、そうでなかったらダメってことではありませんよ。８割の力で続けましょう。
その他の回答 (3)
- freemanshinchan
- ベストアンサー率40% (2/5)
ご自身が「やらなきゃいけない事」と思い込んでいることは、実は「やる必要もない事」だというふうに考えられませんか？ どうして新聞を読む必要かありますか？ どうして資格や英語の勉強をしなきゃならないのですか？ どうして運動しなきゃならないですか？ それらを「一般的にはやらなきゃならない事」という事にする事で誰が利益を得ていますか？ もし、あなたがそもそも理由も目的もなくただ「日々努力し、頑張ること」自体で喜びを感じるような希少なタイプの人であれば、今回のような悩みが出るはずがありません。 本当は出来ればやりたくない事を無理に「やらなければならない」と思わされているからこそ、こうして強迫観念に苦しみ、悩みになっているのではないでしょうか？ もし、借金を返さなければならないとか、絶対にお金を作らなければならない、という理由があって夫婦で仕事をしているならばある意味今の時点ではしょうがないですが、「資格を云々」といった感じで余裕があるように感じられますので、本来、仕事もする必要がないのかもしれません。 いや、家のローンや、色々出費を考えると仕事をしてお金を稼がなければ、という理由は理由になっていません。むしろ、そうやって無駄な、無理な仕事をして余計なお金を手にすることで、不必要な消費をし、ストレス発散のための飽食で太る。必要のない仕事に通うために、不必要に高い家賃の立地に住み、あまり乗らない車にローンを払い、一生付き合う事もないあまり価値のない人との交流のためにお金を使い、本当に欲しくもない全く価値のないブランド品を、皆が持っているからと見栄で買う。 それを証拠に、毎日、毎月どれぐらいのゴミが出ていますか？買うときは必要だと思って買ったものばかりなのにです。 将来子どもに教育のためにお金が、と言っても他人任せにせず子どもとしっかり向き合えば、数百円の参考書でいい勉強を教えてあげられます。高額な塾など行かせたい不安な人だけ行けばいい。いやむしろその不安をあおって儲けているのは塾そのものだ。高学歴でも幸せになれない、就職できる保証もないのは明白です。 多くの人々が、大量消費のために作りだされた「格好いいライフスタイル」という架空の強迫観念に縛られ、そのライフスタイルを手に入れたいために骨身を削って自分らしくない努力をし、結局さらなる無駄な大量消費をしているだけのことです。無駄が次の無駄を生んでいるだけです。 繰り返しますが、あなたがどんな仕事であっても、とにかく「日々の努力自体」が好き、というタイプの人であれば、迷わず、わき目もふらず自分の信じた道を突き進めばいい。 しかし、ただ生活のためにある程度我慢して仕事をしている、または幻想の「自己実現」という名のもとに会社で責任を与えられているだけならば、その仕事は本当に自分の人生にとって必要なのか？ もし仕事が必要ないという結論に達すれば、後は「やるべきこと」の取捨選択は簡単です。 新聞は好きなら読めばいい。 英語は好きなら勉強すればいい。 収入が減れば、それに見合った家賃の土地に引っ越し、ストレスを感じないように掃除・洗濯など本当に人生が豊かになるための努力を一日少しずつやればいい。片付けも、一日畳半分のスペースずつなら、気が重くないでしょ？３か月もあれば、家じゅうピカピカになるはずです。 あなたに限らず、多くの人が「モノを買わせる・使わせる」為の奴隷です。 もちろん、ご結婚されているのであれば御主人のお仕事もありますから、仕事をする、しない、収入が今より減っただけの生活レベル（本来はレベルも何もなく、生活は生活です）や住む場所についてお互いに理解が必要です。二人の価値観が合う事こそ、二人で暮らしていくのであればに絶対必要な要素でしょう。 仕事、資格で自己実現をする、 モノを買って何かの問題が解決する、とか はすべて幻想です。その幻想から自由になれれば、今の悩みが悩みでもなんでもなく、またその他多くの悩みも解消されるでしょう。 仕事やお金儲けは趣味みたいなもので、得意で、かつ、どうしてもやりたい人がやればいい。 サラリーマンの何のリスクもとっていない立場で「プロフェッショナル」なんてあり得ません。矛盾です。プロフェッショナルとは常にリスクを背負っているからこそ、リスクに見合った収入と名声がある。じゃなければだれもリスクなんて負いたくない。 サラリーマンに日々努力して、資格でも取ってデキルビジネスパーソンになれ、というのは体よく安い賃金で働かせるための呪文です。そういう強迫観念に乗じて勝間さんのような方が商売をしているのです。騙されてはいけません。 多くの人がもっとシンプルに生きれば環境問題も鬱も解決されると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。本当に自分にとって必要な事、大事な事は何なのか、取捨選択・整理してシンプルにしてみます!
- sunsowl
- ベストアンサー率22% (1025/4491)
そもそも、英語や運動は、質問者様にとって本当に必要な物事なのでしょうか? 人間、必要性やそれをすることによって得られるメリットがなければ、 どんなことだって長く続かないですよ。 家事は、やらないと家中がドロドロになってしまうと思うので、絶対やらなければならないですが、 他のものは、必要性が生じてから改めて始めるでもいいのではないかと。
お礼
ご回答ありがとうございます。元来心配性なので必要が生じる前に備えて、とかこうなれたらいいな、という理想からＴｏ Ｄｏリストを作るのですが、時間が経つほどに本来メリットと思っていた事の魅力が薄れていっている気がします。 本当に必要か整理してみます。
こんにちは。 仕事をしながら主婦業もこなすのは大変ですよね。 本当に頭が下がります。 質問の件ですが。 行動しようとする意思はあるのに、出来ないというのは、 やり方の問題ではなく、出来ない理由があるのではないでしょうか？ 新聞が毎日読めないのは、朝が辛いからとか、 就寝前のストレッチが続かないのは、疲れているから睡眠時間が削れないとか、 家事が後回しになるのは、見たいテレビがあるからとか・・。 疲れや、見たいテレビ、考え事等、色々あると思いますが、 それが解ればある程度は解決できるんじゃあないかなと思います。 それと、無理にコツコツしようとすると、ストレスが溜まる可能性があるから、 一気に片付けられるものは一気に片付けるほうが良いかな。 仕事と家事の板挟みで疲れているでしょうから、 一日何もしない日を作ってリフレッシュされたらどうですか？
お礼
アドバイスありがとうございます。なんでできないのか、とストレスを溜めるのではなく、程よく息抜きしながらできなかった理由をもう一度整理してみます!
お礼
アドバイス頂きありがとうございます。 100パーセントではなくほどほどに、休んでも再開して、を心がけます。マストな事と、時間がある時にやる事を分けて考え、あまり詰め込み過ぎないようにしてみます。