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英会話で使用法は正しいですか?
接続詞のthatがいまいちよくわかりません。 I think (that) my husband will come home soon. は分かりますが、この用法はどんな動詞の場合でも可能なんでしょうか? belive,ask,hope,knowはよく見ますが、 I see (that) he is cooking. I like (that) I play the tennis. We discuss (that) you are beatiful. などでも良いような感じがしますが見たことありません。 もうひとつなんですが、関係代名詞を使うときは必ず文にしないといけないのでしょうか? 例えば主格のwhoで The man who poured a cup of tea for me is Tim. とういうのは分かるんですが この男性はどういう人ですか? という質問されて The man who poured a cup of tea for me. という返答するだけで使うことはあるのでしょうか? よろしくお願いします
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- WiredLogic
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#2です。 >日本語にすると全て通じるので結局は使えるものと使えないものを >知っておくということが大事みたいですね いや、通じてないと思いますよ。だから、日本語で考えても、大体は解ると回答したのですが… I see (that) he is cooking. は、 彼が料理しているのが見える。I see him cooking. のつもりで書かれたのでしょうが、 私は、彼が料理をしている(という)ことを見る、じゃ意味通じてないですよね。 I like (that) I play the tennis. も、 私がテニスをする(という)ことが好きだ、じゃ変ですし。 >askも、「かどうかを尋ねる」と考えればifってなりますが、 >「ということを尋ねる」と考えるとthatでも良いのでは? >と思ってしまします。 も、~である、ということを、なら、もう解っていることだから、尋ねないですよね? わざわざ無理な日本語を設定して、勝手に悩んでいるとまでは思いませんが… 日本語にも英語にも、確かに文法的に破格の、まではいかなくても、ゆるい表現は、 いくらでもありますが、それを基準に、訳を考えても破綻する、上級者になれば、 そこらへんを一々考えなくても、解っちゃうんでしょうが、学習段階では、どちらも ちゃんとした表現どうしで、まずは考えていかないと、身につくものもつきません。 >The fact is that he is my close freind. >という補語になるthatの例文があるんですが、 >これはthatをwhat(関係代名詞)としても良いんでしょうか? できません。 that は、上でも書いているとおり、この場合だと、 彼が僕の親しい友人である「(ということ)」なので、that 以下の文は完結しています。 関係代名詞 what は、the thing which(that) を一語にしたような表現なので、 it V ~ ⇒ what V ~ や S V it ⇒ what S V のように、 what 以降は、主語なり目的語なりが欠けた表現になります。 ひょっとして、単なる「もの」「人」の仲間の「こと」という言葉と 「(という)こと」という言葉が、日本語の段階で、ゴッチャになっているのでは、 僕が好きな「こと」と、僕が野球が好きだ「ということ」は、ぜんぜん違う表現で 前の方なら、英語では関係代名詞「what」、後の方なら接続詞「that」を使います。 ここんところを気にかけて、もう一度、最初の質問の例文を読み直してみてください。 何をおかしいと言っているのか、解ると思うのですが…
- WiredLogic
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that S V ~ は、Sが~Vする(した)という「こと」を、や、Sが~Vする(した)「と」(言う、などにつながる「と」) を意味する表現なので、そういうものが目的語にこられる動詞にしか使えません。 なので、挙げられている、think,believe,hope,know のほかだと、tell, say などが代表選手で、 質問されている動詞でも、seeを見る/見えるでなく、知っている/解るの意味で使うときなら使えます。 ただし、ask(尋ねる)だと、~、という「こと」でなく、~、「かどうか」がつながるので、 that 節は普通来られず、代わりに if 節を使います。ほかにも、wonderなどもそうです。 見る/見えるのseeだと、モノ・ヒトや、誰々がどういう状態なのを、のような言い方しか目的語にこないので、that 不可。 like も、大体似たような線で、やはり駄目、discussも、何々について議論する、なので、まぁ、同じことです。 辞書を引けば、that節が目的語に来られるかどうかは書いてありますから、それをチェックするのが確実ですが、 大雑把な目安なら、「」付の引用文が、「SがVする(した)」と~する、みたいにつながる動詞なら、that節が来ることが多い、みたいに見てもいいかと思います。 >この男性はどういう人ですか? >という質問されて >The man who poured a cup of tea for me. >という返答するだけで使うことはあるのでしょうか? How old are you? と聞かれて、I am や old を言わずに、seventeen だけいう答え方は、ありますね。 そういう、細かく突っ込めば、文法的には不完全だけど、普通の会話ではまったく問題ない表現として、十分ありえます。 Who is that boy? に対して、He is 言わずに、Tim. の方が、例としては近いかな?
- rainboot
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>I see (that) he is cooking. seeが分かる、という意味ならOK. 見える、という感じなら普通 I see him cooking. ではないでしょうか。 >I like (that) I play the tennis. likeは他動詞だから、 I like it that...となると思います。 >We discuss (that) you are beatiful. Okではないでしょうか。 >例えば主格のwhoで >The man who poured a cup of tea for me is Tim. >とういうのは分かるんですが >この男性はどういう人ですか? >という質問されて >The man who poured a cup of tea for me. >という返答するだけで使うことはあるのでしょうか? あると思います。
お礼
回答ありがとうございます 教科書の例文だけだと判断できなので困ります
お礼
回答ありがとうございます 日本語にすると全て通じるので結局は使えるものと使えないものを 知っておくということが大事みたいですね askも、「かどうかを尋ねる」と考えればifってなりますが、 「ということを尋ねる」と考えるとthatでも良いのでは? と思ってしまします。 もうひとつ質問なんですが、 The fact is that he is my close freind. という補語になるthatの例文があるんですが、 これはthatをwhat(関係代名詞)としても良いんでしょうか?