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読書したい
こんばんは。 いきなりですが、私は読書がしたいです。 「じゃあ、勝手にすれば?」という話で終わってしまうのですが、 なかなか、行動に移すことができません。 一旦、ページを開いてしまえば、面白いものなら読み続けるのですが、 「読書したい」→「面倒」で終わってしまうことが多いです。 私は、エッセイを書きたい気持ちもあるので、読書は欠かせないと思っています。 でも、あまり読まないというのは、読書が嫌いなのでしょうか? しかし、図書館や本屋さんは好きで、タイトルであれ読みたい、これも読みたいと思ってしまします。 自分でもよく分からなくて、質問させて頂きます。 宜しくお願いします。
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#2です。 お礼ありがとうございました。 私は素人なので、 こんな事を言う資格があるかどうかわかりませんが、 「面白い、もっと読みたい」 というエッセイは、 「この人の事や、物の見方が好き。」 という場合です。 何だか、文章を通してその人の事が 好きになるような感じです。 私は大橋鎭子さんという方のエッセイが好きなのですが、 この方は「暮らしの手帖」という雑誌の発行元の社主です。 紆余曲折あった方なのですが、 上品で芯が通っていて、色々な世界を見せてくれる まさに「こうありたい」という方です。 文章の厚みは、やっぱりそんなに簡単に出るものではないと思うのですが、 今貴女が自身や家族、世間と誠実に向き合う事で 貴女という人自身の厚みと共ににじみ出てくるのではないか、と思います。 もちろん、書き続ける努力は必要だと思います。 狭く深く 対象を追求するもよし、 その逆もよし、 貴女のできる努力で頑張って下さいね。
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- kappa1zoku
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僕はシニア世代ですが、本好きです。 本を読むと言うより、書いている人が好きとか興味があると言う方が当たっているように思います。 つまり、こいつ本物かという基準が僕の読む基準です。 僕も小説よりは、エッセイとか評論の方が好きですね。 今、一番はまっているのは、鶴見俊輔ですね。 この人はすごい!
お礼
情報ありがとうございます。
こんにちは。40代の主婦です。 趣味の一つはエッセイ本を読む事です。 貴女は「エッセイが書きたい」とおっしゃっていますが、 書きたい事があるけど 文がうまく書けないのですか? それであれば、巷でよく出回っている「エッセイの書き方」の類いの本を、まずは読んでみてはいかがでしょうか? それとも、 エッセイを書いてみたいけど 書く事がないので 読書をして内面を充実させたいのでしょうか? それであれば、 これも巷で出回っている 若いスタイリストや料理家の女性が書いた 写真が多く読みやすいエッセイを読むといいと思います。 彼女達の書いた文の中には、 新しい世界を広げてくれる人名や本、物が たくさん紹介されているので、 そこからさらに興味を広げていくと 楽しいですよ。
お礼
エッセイの基礎から学んでいく。 簡単なものから入っていく。 重要なアドバイスありがとうございました。
補足
書きたいことはあるけれど、上手く書けない。 書いても薄っぺらいので内面を充実させたい。
- haotosasa
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似たようなことを良く思います。 私の場合は、文字を読み取って概念として理解するという動作が面倒になります。 直接頭に入ってくれば良いのにと思うことが多々あり。 あとは時間的な問題と金銭的な問題。 もしくは、読むことより書くことに熱中しているときなどは読めませんね。 >私は、エッセイを書きたい気持ちもあるので、読書は欠かせないと思っています。 エッセイで食べていこうという思いでないのなら、 焦らずに、とりあえずは読みたくなるまで待つ、というのもいいかと思いますけど。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
「エッセイで食べていけたらいいな」という感情はあります。 しかし、いまの段階で、プロを目指すのは早いと感じます。 私は、文章を書くのは好きですが、自分が思うようなものが書けないので、 知識や体験が必要なのかな、思っています。 何を書いても、薄っぺらいと感じます。厚みのあるものを書くためには何が必要ですか?
お礼
回答ありがとうございました。