※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:退職の翌年の所得税計算方法と、年金。)
退職の翌年の所得税計算方法と年金
このQ&Aのポイント
退職した翌年度、2013年に支払う所得税額の算出方法とは?仕事を辞めて収入が激減する翌年はなるべく残業や休日出勤を控えるべき?
退職の年の収入額が年金に影響するのか?市立病院の検査技師であれば共済年金で計算されるため心配はいらないのか?
退職翌年の所得税と厚生年金の計算方法について詳しい方のアドバイスを求めます。
来年2012年3月末に母が退職します。
そこでお伺いしたいのが、退職した翌年度、2013年に支払う所得税額の算出方法です。
又聞きで申し訳ないのですが、所得税の算出は4月から6月、三ヶ月間の所得から算出されるとのこと。
と、言うことは、仕事を辞めて収入が激減する翌年のためには、今年4月から6月まではなるべく残業や休日出勤をしない方が良いということでしょうか。
しかし退職の年の収入額が今後何十年にもわたる年金額のもとになるとも聞きます。
母は市立病院に勤務する検査技師で、準公務員の扱いだそうです。
共済年金であれば勤務年数すべてで計算されるので、そのような心配はいらないのでしょうか。
年金アドバイザーの試験を受けて玉砕した、中途半端な知識の人間です。以前の質問を確認しましたが、これほどセコイ質問は見つけることが出来ませんでした・・・。
●退職翌年の所得税は、最後の勤務年度4月から6月の給料より算出されるのか?
●公務員と同じ計算方法の厚生年金額は全勤務年数によって算出されるのか?
それとも上記4月から6月の給料から算出されるのか?
詳しい方、ぜひともアドバイスをよろしくお願いします!
お礼
回答ありがとうございます。 退職後は無職の状態になりますので、今まで職場でやっていた年末調整がなくなります。 なので自分自身での確定申告を予定していますが、住民税は後払いですよね。 前年の所得に対して課税されることになるのですが、その所得は4月から6月の三ヶ月間を足して3で割った数字になるのでしょうか。 それともそんな訳もなく、前年1年間の総所得なのでしょうか? 残業とか休日出勤も、もちろんあるので、本当に気にせずにすめばそれに越したことはないのですが…。 社会保険料は仰るとおり、面倒ですよね。 退職時の最後の給与で控除するかしないかについては、末日退職の扱いは決定済みなので、翌月控除なのか当月控除なのか、どっちが得なのかについては考えることを止めるそうです。確かに頭がこんがらがってきますよね。 健康保険については任意継続被保険者になる予定で、早めに準備をしておきたいとやる気はあるものの、最大の問題は休みがとれず、金融機関や保険の窓口に相談にいけないことだそうです。