Vlookup関数の参照元ファイルについて
当たり前の事なのかもしれませんが教えてください。
友人宅で使用しているエクセルファイルがメールで届きました。
そのファイルを私のPCで確認したところ、
Vlookで参照している参照元データは添付されていないのですが、
ちゃんとデータを表示しているのです。
その関数を別のファイルに貼り付けても検索ができますし、
検索値に別の値(参照元データにある)を入力しても
列番号を変更しても、ちゃんと検索表示しています。
Vlook関数を張り付ける際に「値の更新:○○,xls」というウィンドウは開きますが、
○○,xlsというファイルは存在しませんし、更新は「キャンセル」しています。
参照元データは友人宅のネットワークサーバーにある別のエクセルファイル(○○,xls)です。
もちろん、私のPCとは繋がっていません。
私のPCにはそのファイルはありません。
私の認識では、Vlookupで別のファイルを参照している場合、
参照元ファイルがないとエラー値となると思っていました。
エクセルファイルは一旦別のファイルを参照すると参照元データを全て記憶しているのでしょうか?
それとも参照元ファイルの実態はなくても、コピーした時点でデータとして一緒にどこかに存在するのでしょうか?
「値の更新」?をしなければ、その架空の参照元ファイル?から検索が可能なのでしょうか?
もしそうだとすると、職場で別ファイルを参照している関数付きのエクセルファイルを
相手先に誤って添付してしまった際に、
添付していないはずの参照元ファイルのデータが相手先に検索出来てしまう、、
という事になります。(そのような事は滅多にありませんが・・)
因みに私はexcel2007 友人はexcel2010を使用しています。
送られてきたファイルは.xlsxですが、参照元ファイルは2003で作成した.xlsのようです。
私の認識不足で恥ずかしい限りですが、教えください。
お礼
早速ありがとうございます。 「コンテンツ詳細」で表示されるPVは4,502。 「コンテンツ別の参照元」をクリックすると “このページの表示回数 28,933PV、64 種類の参照元”が 一覧表示されます。 対象コンテンツを訪問したユーザーの参照元の内訳の計は 上記4,502PVと一致しなまでも大きく上回ることはありえないのでは? PVでなくセッションでも良いのですが・・・ Cページを訪問(100セッション)したユーザーは Aページから50セッション、Bページから50セッション、 計100セッション。 というような論理だと思ってましたが、ひょっとして何か違う???