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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フラット35団信にプラスアルファ?)

フラット35団信を利用した夫婦連帯債務の見直し方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 夫婦連帯債務のフラット35Sで、団信(デュエット)を利用しようと思っています。
  • 現状のままで夫の終身保険を支払うことは予算的に困難なので、保険を見直したいです。
  • フラット35の団信を柱として、他の保険商品をどのように構成すればよいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

保険の基本的な考え方として、万一の際に残された家族の生活を維持するために、残された家族でけでは 補えない部分を保険で補うというものだと思います。 団信があるということは万一な際には住宅費用はなくなります。 共働きでしたら、自分の生活費は自分で稼げると思います。 そして子供がいないということであれば、万一の際の死亡保険はほとんどいらない ということになります。無駄な保険料払うくらいであれば、その分確実に必要となる 老後資金をためておいたほうが有益でしょう。 終身保険は貯金に近い性格がありますが、支払うのが困難であれば解約もしくは大部分を減額するべきです。 医療保険なども最低限でいいかと思いますので、県民共済など共済で薄く広く補償があれば充分です。 あと働けなくなった場合についてですが、自営業か会社員かにもよります。 会社員であれば傷病手当金もありますので、共働きであればなんとかなると思います。 医療費も高額療養費もありますし共済の保障でも大丈夫です。 自営の場合は少額、所得補償保険にはいるのもいいかと思います。(月10万円とかで十分) いずれにしろ保険は最低限にして、その分貯金をしていたほうが用途も限られず、手数料などもかからず 割がいいです。

Mack6212
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 質問をしてから数日経ちましたが、 その間に自分なりに考えた結論とほぼ同じ様なアドバイスでした。 なんとなく自分の判断に賛同をいただけた様な気持ちになれて嬉しかったです(笑) 近々、整理をしてみようと思います。

その他の回答 (2)

回答No.2

連帯債務ということは、御ふたり共に収入があり、万一の場合残された方がその後の半分の債務を負う事になります。収入バランスによって若干異なるかとは思いますが、奥様の死亡保障も必要になるでしょう。 予算を考慮し、最低限のリスクを回避するためには掛捨てタイプのある程度大きな保障を確保するのが良いのではないでしょうか。更新型の物で更新時毎に保障額と保険料の兼合いを見直してゆくか、始めからシュミレーションをした上で逓減型の物で備えておく方法が考えられます。 また、現在医療保険にご加入のようですが、備えておけば安心であることは間違いありませんが、リスクの大きさから考慮すればその保険料分を死亡保障に当てるという考え方もあるかと思います。 御参考になれば幸いです。

Mack6212
質問者

お礼

早々にありがとうございました。 私の説明不足で申しわけなかったのですが、 団信の「デュエット」は連帯債務者の死亡時には相互の保障をするものです。 従ってフラット35の借入金に関しては保障されているということになります。 その上でアドバイスをいただけると大変嬉しく思います。

  • joqr
  • ベストアンサー率18% (742/4026)
回答No.1

団信は、ローンの返済だけです 私は団信+入院時の支払い保証+収入保証を付加しています 入院時の支払い保証 病気で長期入院しても、3年分のローンは保険で支払ってもらえます 入院じゃ団信は使えない場合があるので、仕事が出来なくなったら(収入が途絶えたら) 療養中に家は競売に掛けられてしまいます 収入保証 入院中は、生活費も必要です その不足分を補ってくれます 後は逓減型の生命保険 私は子供がたくさんいますので、子供が成人するまでは 必要なお金が貰えるようにしています でも、子供の年齢と人数で必要な額は変わるので 数年ごとに受取額が減るようにしています こうすると支払う保険料はかなり安くなります 医療保険は、共済で十分です 掛け金に比べて補償が厚いです 支払いも、大手の生命保険より文句が無いです 払い渋りもほとんど心配要りません

Mack6212
質問者

お礼

早々にありがとうございました。 私の様な勉強不足の人間から見ると、一つの「完成型」という感じで大変参考になりました。 一点質問があるのですが、 「入院時の支払い保証」と「収入保証」は各々単独の保険商品ですか? それとも本契約があっての特約ですか? もし可能でしたら、それを教えていただけると大変ありがたいです。 医療保険は、早速共済をチェックしてみます。