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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一体改革の行き着くところは、憲法改正ですか?)
一体改革の行き着くところは、憲法改正ですか?
このQ&Aのポイント
- 歳費削減として、参議院定数40減、衆議院比例定数80減を行うとしています。
- これまでの人口減少政策と、昨今の情報社会での情報に対する過剰反応などを考えると、疲弊してい国民は、一気呵成に流れてしまう可能性が高いです。
- 残る難点は、国民の過半数の承認です。これも、台頭する中国脅威論や困窮極める北朝鮮の不安定化などによって、ハードルを乗り越えることも可能かもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
可能性はありません。 そもそも人口減少政策などという政策はありません。 人口減少は様々な要因が重なって起きたことです。 憲法も所詮は人の作ったものです。 多くの人が議論してより良くしていくのは当たり前のことで他国は実行しています。 憲法改正が正しいとか悪いという議論でなく、どのように良くしていくのか議論して欲しいと思います。 ちなみに私立大学を国が補助するのは憲法違反なんですよ。 おかしいと思いませんか?
その他の回答 (1)
- sutorama
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回答No.1
書かれていることなどを考察すると(私の考えではないです) 一定期間の憲法改正大連立を組みやすくし、大連立であることで過半数をクリアし、憲法改正をしやすくする 憲法改正の目的は多数あるが、国益を守るという大目的ならば、それは必要かと思います
質問者
お礼
ありがとうございます。問題は、細部の点で、どう改正するかですね。
お礼
ありがとうございます。少子高齢化は、自然現象としてあり得ますが程度問題です。ダントツ世界一の少子高齢化、という点、不思議に思いません? ほとんど異常なレベルです。 私学補助、おかしいですね。年間、5000億円は、大きいし、明らかに、文部省の天下り絡みです。教育に金はかけて欲しいですが、かけ方に問題ありますね。