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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:入試の英語で和訳するとき外来語はいかほど)
入試の英語で和訳するとき外来語はいかほど
このQ&Aのポイント
- 入試の英語で和訳するとき、外来語の使用はどこまで認められるのかについて専門家や教育界の経験者の意見を求めます。
- 具体的な例として、ビジネス英語における単語の和訳について示し、文字数制限も考慮した解答例を提案します。
- 入試における外来語の線引き基準や、上記の解答例の評価基準についてアドバイスをいただけると助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
教育業界にいる者です。 アポとドライブは完全にマイナスです。 そもそも、アポはカタカナ語であるだけではなく、省略語なので。 ドライブは、日本では、「プライベートな車でのお出かけ」の時にしか使わない言葉なので これもダメ。 各1点ずつ引かれると思います。 ビジネスは、採点基準によるかも。 原則としては、「カタカナ語を使わなくても訳せるものは、極力カタカナを使わない」ということです。 塾などでも、そういった指導が行われることが多いです。 上の文のように カタカナ語だとニュアンスが変わってしまうケースがあることと、 意味を理解していないから、英単語をカタカナにしたと思われるケースがあるからです。 入試の和訳は「どれだけ英文を正確に理解しているかを、採点者にアピールする場」と考え、 よほど不自然でない限りは、一語一語を丁寧に訳したほうが、得点になります。
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- love_pet2
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回答No.2
外来語ってかならずしも本来の意味のままじゃないんですよ。 日本語で言うビジネスはbusinessとちょっと違います。 ドライブもそう。 日本語だと"楽しんで車で移動する"っていう意味でつかわれてませんか? それを理解すればカタカナっていう横着はできないんだね。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 カタカナには和製英語が混じっていたり、難しいもんですね。
お礼
回答ありがとうございます。 日常で使っている言葉も安易に使うと減点なんて、和訳の基準を発表してもらいたいものです。