- ベストアンサー
初めから電球がない。これってどうなんでしょうか?
最近引越しをしてアパートで一人暮らしを始めたものです。 アパートに入居した日に気付いたことなのですが、玄関の明かりとして使われる電球がありませんでした。 他にも、ひもを引っ張って明かり点灯させる蛍光灯についている、オレンジ色の光の小さな電球が最初から切れていて、つきませんでした。 このような場合、大家さんまたは不動産会社は、新しい電球を用意する義務があるのでしょうか? よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
契約書に書いている場合もありますが、通常は、大家さんまたは不動産会社は、新しい電球を用意する義務はありません。 それにしても、最初から付いていないとは、ひどい不動産会社(あるいは大家)です。
その他の回答 (2)
- dondoko4
- ベストアンサー率12% (1161/9671)
電球がないということは、前の入居者が買い換えたものを持って行ったということも考えられます。 普通は、もってきた照明器具に変えています。もともとあるものは汚いし暗い場合が多い。 あったものをそのまま使っている人はあまりいないと思いますけど。 消耗品なので義務ではありません。そんなことを言ったら、トイレットペーパーも同じです。
お礼
>>前の入居者が買い換えたものを持って行ったということも考えられます。 なるほど。確かにそうかもしれませんね。 自分で購入するしかないということですね。 ご回答ありがとうございました。
- URD
- ベストアンサー率21% (1105/5238)
ふた昔前は その「お部屋の蛍光灯器具」や電球さえ自分で用意する賃貸住宅がざらにありましたけどね。 なんにしても契約書を読み直しましょう。 照明器具は単なる前居住者の残置品扱いなので 設備には含めない、 要するにおまけとして付いているだけなのかもしれません。
お礼
電球がないことに気づいてから、契約書は一通り読み直してみたのですが、今回の件に関係しそうな記述はありませんでした。 自分で購入しなければいけないようですね。 ご回答ありがとうございました。
お礼
そうですか。では自分で購入しなければならないということですね。 >>最初から付いていないとは、ひどい不動産会社(あるいは大家)です。 やはり普通は電球はすべてそろっていますよね。残念です。 ご回答ありがとうございました。