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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:立花隆『「知」のソフトウェア』のような本は?)
最新の情報を踏まえた『知のソフトウェア』についての本はありますか?
このQ&Aのポイント
- 立花隆『「知」のソフトウェア』(講談社現代新書)と山根一眞『情報の仕事術』(全3巻/日本経済新聞社)は、仕事における情報のインプットや整理法、アウトプット方法について参考になります。
- ただし、『「知」のソフトウェア』は古典的で歴史的な要素も含まれており、最新の情報については不足しているかもしれません。
- より最新の情報を踏まえた書籍をお探しの場合は、GoogleやMS、Twitter、HDD、Wi-Fiなどのテクノロジーに焦点を当てた書籍を探すことをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
事実上存在しません。 なぜかというと例に挙げられているgoogleやMS、twitterなどは、今はビジネス上で、顧客を相手に煙に巻いたり、丸め込むために使われているもので、本質を理解している人はほとんどいません。従ってそれらに関する本はそのほとんどが、範囲を絞り一冊になった研究本です。次に、そういった本を書いている人たちが忙しすぎて、分析している暇などありません。分析し統合するためにはやはり事前の勉強がいるが、研究も多いとは云えない現状では当てずっぽうになりやすい。さらに、状況の変化が激しくて、研究さえ追いついていない。 ですから、こういった本は自分で作ってしまうしかない。 まず、興味のあるところをインデックスのように書いて、pdfかhtmlにします。(pdfはリンクを残せるので、そのままブラウザとして使える。html=ホームページもリンクが作りやすいので、そのままネットへリンクできる。) あとリンク先へ関連サイトや、自作の文章などをくっつけると、自分のデータベースが出来るので、あとは自分でまとめていく。最初の状態はいわば電子図書のような感じに出来るので、変化に合わせてリンクを変えていけば、進化する辞典が出来る(自分で作って自分で使う分には著作権も関係ない。)。 なお情報に関しては、あまり新しいものより古書を探してみる方がいい。形は違っても、最後には分析できる能力は人間の頭の中だから、ネットがあろうがなかろうが関係ない。 例えば井上富雄「裏読み」1980、実吉達郎「シャーロックホームズの情報活用術」1982とか。あるいは原理原則集のような本。こういった本を読んでから新しい本を手に取ると、作者のレベルが分かります。
お礼
ご回答ありがとうございました。 >なぜかというと例に挙げられているgoogleやMS、twitterなどは、今はビジネス上で、顧客を相手に煙に巻いたり、丸め込むために使われているもので、本質を理解している人はほとんどいません うーむ深い。 よろしければ本質・・・ >従ってそれらに関する本はそのほとんどが、範囲を絞り一冊になった研究本 を紹介してくれるとありがたいです。 また新規質問しますので、よろしければおねがいします。