※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:立花隆氏の本を数年前に読み出して、興味を持ち出した者ですが。)
立花隆氏の本の御勧めと読まなくても良い本
このQ&Aのポイント
立花隆氏の本を数年前に読み出して、興味を持ち出した者ですが、御勧めの本や読まなくても良い本が知りたいです。
立花隆氏は東大を2回出ているジャーナリストで、理屈っぽさが好きとされています。私の家族は偏っていると思っており、読まなくても良いと言っています。
私は生命の謎や宇宙論、思想史、人間科学、メディアに関心がありますが、歴史や戦争、政治の混沌は苦手です。難解な「巨悪VS言論」についても気になっています。
立花隆氏の本を数年前に読み出して、興味を持ち出した者ですが。
私は高校の時から最初購入した、ジャーナリストの、あの立花隆氏の「証言・臨死体験」を1冊購入し、後に「臨死体験」上下巻、そして「精神と物質~分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか~」、それから「生・死・神秘体験」シリーズをも購入して読み、生命の謎シリーズを読み終えた後、「ぼくが読んだ面白い本・ダメな本」と、読書の仕方についての本も買って読みました。
それから何気に立花さんのファンになって来たのですが、ここで、
より詳しい方いましたら、その立花隆によって書かれた本で、御勧めの物、また読まなくても良い物もあれば、ある限りを教えて頂けますか?
あの立花さんについてですが、東大を2回出ている上、本を手に取って読むと、矢張り中々最もらしくて好きなのです。他には理屈っぽさを好きと言う方も他所の掲示板ではおられました。私も嫌いではありません。多少偏屈めいたところがあっても、甘っちょろさを捨てているならそれもまた仕方無いのかも知れませんので。
あと、あの方の本なのですが、他に「田中角栄研究~その人脈と金脈~」を検討しようとしたところでは、
私の親は「そんなもの買わなくていいよ。今更あんな人の事どうするの?」と反対されますが。
確かに、角栄氏は最後にはロッキード事件で捕まりましたが、それまでは、元々は高卒にしながらも有能な政治家ではあった、実力頭脳も相当高かったと御聞きしましたが。矢張り最後の最後では駄目駄目でしたかね?私の世代でないので良く知らないのですが。
あと「共産党の研究」とか言う本について、私の所が公明党なので、対立関係にある私の家族は、「共産党はやめてくれよ。(苦笑)」とか申してましたが。
即ち、私の家族はと言いますと、立花隆のような人の事を「ああ言う人は偏っていると思うから、ちょっとなあ…………。」とそんなに御勧めはして来ませんが。または何も知らないだけなのではないかとも思いますが。なので読まなくて良いようにも言うのですが。
「生・死・神秘体験」では、遠藤周作氏や養老氏との対話形式が大方他ので何かと客観的にも思えました。
では、立花隆氏メインで御勧めと、そうでない物を求みます。
宜しく御願いします。
では遠藤周作氏とかと比べてはどちらが御勧めでしょうか?
特に私が関心あるのは、生命の謎や宇宙論少々他、思想史幾部、人間科学やメディア等辺りです。
歴史とか戦争と言うそのシチュエーション、政治の混沌等は苦手です。
「巨悪VS言論」は難解でしょうかね?
では。
お礼
成る程ですね。前者は存じておりましたが、御丁寧な所まで大変御恩に着ます。