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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:扶養について)

結婚後の扶養について考える

このQ&Aのポイント
  • 結婚後の扶養はどうするべきか悩んでいる
  • 仕事は何でもやるつもりで、退職後は別の会社で働く予定
  • 扶養に入るか、しっかり稼ぐか迷っている

質問者が選んだベストアンサー

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  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.3

そりゃーお金はあっても邪魔にならないし 稼げるだけ稼いで貯金した方がいいに決ま っているじゃないですか(^^) 主婦になると税金気にして103万以下に 抑える人多いですよね。 OLしかりサラリーマンしかり税金払いたく ないから給料下げてっていう人いないのに。 税金って稼いだ額以上に持って行かれない んです。だから税金払ってでも給料UPを 望むんです。 ただ130万以下ならsyouko0402さんは 旦那の健康保険の扶養に入れます。なので 無料で健康保険証が手に入るし年金は無料 で第3号被保になります。 でも130万超えるなら自分で健康保険に 加入しろとなります。 そうなると国保+国民年金に加入しなければ なりません。131万稼いだがために国保 +国民年金で年間30万40万も払う事に なります。だから130万以下に抑えよう とする主婦はいます。 でも年間240万も稼げるなら国保+ 国民年金に加入してでも稼ぐべきでしょうね。 年間140万150万160万程度なら 130万以下に抑えて旦那の扶養でいたほうが お得です。

noname#127307
質問者

お礼

私が知りたい内容がほぼ書いてありました。 160万程度しか稼げない様でしたたら、130万以下に抑えて仕事探そうと思います。 有難う御座いました。

その他の回答 (2)

  • comattania
  • ベストアンサー率23% (840/3549)
回答No.2

夫の被扶養者となるのには、公的には2通りあります。 夫の年収から、配偶者控除の適用を受けるには、貴方の年収は¥1.030.000 以内でなければなりません。 夫の社会保険の被扶養者でいる場合は、年収¥1.300.000 以内でなければ適用されません。 という事で、中途半端な年収ではメリットはありません。メリットを狙うなら、扶養家族になどならず、年収¥2.000.000 以上を狙わなければ、得策となりません。 退職しないで勤続できるなら、辞めないほうを選ぶべきです。再就職口は多分ないでしょう。貴方が2年間は子供は要らないとお話になられても、企業側はリスクを抱えた人を雇う気にはなりません。

noname#127307
質問者

お礼

ご回答有難う御座いました。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>旦那の扶養に入るか… 何の扶養の話ですか。 1. 税法 2. 社保 3. 給与 (家族手当) それぞれ別物で認定要件は異なり、相互に連動するものではありません。 >退職後他でバリバリ仕事をした方がよいのか 扶養に入って多少稼いだほうがいいのか… 何で結婚すると扶養、扶養って金魚の糞になりたがるのでしょう。 健康その他に支障のない限り、バリバリ仕事をした方がよいに決まっています。 あなたの言う「扶養に入って」が 1.~3. のいずれであるにしても、家計にお金を少しでも多く残したいなら、自分で稼ぐよりほかありません。 税金にしても社保にしても、特殊なケースを除いて、稼いだ額以上に取られて逆ざやになることはないのです。 いくらかは目減りするものの、稼げば稼いだだけ、家計にゆとりは生まれるのです。

noname#127307
質問者

お礼

ご回答有難う御座いました。

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