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灯油ポンプ(サイホン)について

灯油のポンプ(サイホン)のしくみについて詳しく知りたいです。 こういったことが詳しくのっているサイトの情報などでも構いませんので、よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.3

図が載っているサイト探したのですがみつかりませんでした。 手動式の場合 1:上の空気タンクをへこます。→排水側の弁が開き、空気(あるいは液体)が出ていく。 2:空気タンクをもどす。→気圧が下がるので、空気が入ろうとするが、排水側の弁が閉じているので、吸水側の弁がひらいて下の空気(あるいは液体)が上がってくる。 これの繰り返し。 気圧の低下が元なので、どんな強力なモーターを使っても、理論的に10m以上吸い上げることは不可能。 なお、手動のペコペコポンプは、中松のおっちゃんが発明した、商品名「しょうゆチュルチュル」というものだそうです。昔は、カメにはいった醤油を一升瓶に移すのに使われていた?

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.2

「灯油ポンプ」って、手動、あるいは電動で灯油缶から石油ストーブに給油するための道具だと思うのですが、 しくみとしては、「吸い上げポンプ」です。 石油缶の液面のほうがストーブのタンクより高い場合は「サイホン」で、最初に流せばあとはペコペコしなくても流れていきますが、さいきんのストーブはカートリッジだから、たいてい液面が高くなるんでサイホンは最初のうちしかつかえない。

  • sai231ko
  • ベストアンサー率25% (332/1325)
回答No.1

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