• 締切済み

作業療法士を目指しています

作業療法士として働く上で、 他に勉強しておいたほうがよい資格は何でしょうか。 私は今年4月に新社会人になる者です。 医療系に進みたいと考えていたのですが 結果は全く異なる業界にご縁を頂きました。 大学では心理学科に通い、もともと医療系に進みたかったのもあり、 作業療法士になりたいと考えていたのですが、 家庭の事情で、このまま1年社会人として働いて貯金を貯めて受験し、 うまくいけば社会人2年目からは勤務と夜間学校通学を両立しようと考えています。 ですが1年ただ貯金をするのではなく、少しでも何かしら勉強をしたいと考えています。 なので、作業療法士に携わるなかで、プラスして学んだほうがよい資格など ありましたら、教えてください。

みんなの回答

回答No.2

少し古いですが、たまたま見つけたので答えさせてもらいますね。 今もそうですが、まだまだ求人は沢山ありますのでこだわらない限り就職に悩むことはないでしょう。 学校に入学するに当たり必要なことですが、まず入学することが大変ではないでしょうか。 数年前は定員割れで学校も苦労していたようですが、現在は新卒就職難と言われ医療系は倍率が高いです。 今から通学する学校を決めるのもいいかもしれません。 学費や学校の教育方針などなど。 私も夜間でしたが仕事ができるのは3年生初旬ぐらいまでと考えていいでしょう。 3年以降は実習の準備などで学校が忙しく仕事どころではありません。 っで本題の何を学べばいいかですが、学校でも学ぶ生物などはどうでしょうか。 筋肉や骨などの名称を覚えるのもいいかもしれません。 学校ではかなり専門的なことを学びます。ほとんど暗記といってもいいでしょう。 あと私は英語は不要です。 まぁ医療英語はあり、英語の文献を読む事もあります。 っが辞書を引きながら読めればいいわけですし、ペラペラにできなくても全然OK 国試に英語はありませんから。 あと学校ではレポートをパソコンを使い作成するので、ある程度のパソコンスキルがあったほうがよい。 苦手な人がレポートを紙に下書きしてから1時間ほど掛けて頑張って打っているようです。 ブラインドタッチが出来て損はないでしょう。  鍼灸師? OTで鍼灸師な人なんて私は聞いたことありません。 鍼灸師はいま就職難でそれこそ学費が高いだけで就職厳しいです。 開業できるメリットはありますがそれがダイレクトに収入に繋がるかは別。 開業できから、収入がいい、安定している、などなどを一番に質問者様は求めているわけではないでしょう。 本当に安定や求人数だけを求めるなら看護士になればいいだけです。 OTという職は本当にやりがいがある仕事ですよ。 そしてまだまだ未来ある職種です、かなり長くなりましたが頑張ってください。

010112
質問者

お礼

見つけてくださってありがとうございます! 多くの方のご意見を伺いたかったので有難いです。 今から基礎知識を入れることも大切ですよね。 震災を体験し、1年おいて受験することにまた悩んでいます。 今は募金や物資供給の支援くらいしか力になれず、 少しでも早くより実のある手伝い・支援をさせて頂きたいと考えています。 まだ生徒募集しているところもあるので、 じっくり考えて先を考えてみます。

回答No.1

作業療法士として働くために作業療法士の学校へ進むのだけど、プラスでしておくべきことは? こういう質問ですか? ちょっとはみ出すけど… 作業療法士(OT)、理学療法士(PT)は首都圏での就職は難しく、首都圏のリハビリ専門病院では35歳定年制とか40歳定年制、などと言われて、この年齢を超えて働く療法士さんの数はきわめて少ないのはすでにご存知ですね。そしてその原因・理由についてもご存知ですよね? もし、OT、PT、STを目指すのであれば、医療英会話のマスター、鍼灸師資格の取得を同時に行ってください。 これができないと、35歳を過ぎたら肩叩きにあって、慣れた病院・療養施設を追われることになります。 OT以外何もなくて病院勤務となると、長くて40歳までにリストラされます(というか、リストラされる可能性が大きくなります)。 ただ、鍼灸師、英会話能力のどちらかがあれば、クビにはならずに雇い続けてくれます。 OTと鍼灸師の併行受講ができるか、併行受講によって経済的にどのくらいかかるかは、「要項」を取り寄せて調べてみてください。 大学・専学であるかにかかわらず、奨学金制度はあるはずなんで… これを利用しない手はありませんから。 頑張って目標に向けて努力なさってください。

010112
質問者

お礼

回答ありがとうございます!! やはり現実はなかなかに厳しいですよね。 でも、もうあきらめたくないので 今から勉強がんばります!

関連するQ&A