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吃音者の就活について
今、就活中です。 私は、大きな声を出すことを意識して話をしようとすると、かなり吃音症状が出ます(連発状態と難発状態が組み合わさった感じです)。 そのため、面接中もそうですが、普段からあまり大きな声を出さずに会話をしています。 しかし、それが就活において大きなマイナスになっているのではと思います。 究極の選択ですが、(1)無音や連発状態になってもいいから大きな声で話す、(2)少しでもまともに話せるように現状のまま話すの、どちらがよりよい選択でしょうか。 アドバイスをいただきたいです。
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noname#164823
回答No.1
まっすぐ相手の顔を見て、ゆっくり話すなら、現状のままの方が 宜しいのではないでしょうか。相手の顔を見ないで、下を向いていては 駄目ですが。 いくら声が大きくても、言っている事が伝わなければ 意味が無くなり、印象が悪くなります。 話すという事は、意思を伝える事ですから。 口をハッキリと開いてゆっくり話して下さい。
お礼
ありがとうございました。 なかなか上手くいきませんが、頑張りたいと思います。