- 締切済み
「新卒」の「女子学生」が海外営業を行えますか?
海外と関わる仕事がしたいと考え、海外生産率の高いメーカーを探しています。 TOEICは740程度しかありません。 会話は日常会話が出来るレベルで、ビジネス英語はまだまだです。 (卒業までに800を越える自信はありますが) 社交性や、今までの経験から事務よりも自分は営業向きだと考えているのですが、 「新卒」の「女子学生」が海外営業を志望するのは難易度が高いでしょうか? それりも無難に事務として、英語を使う部署に入るほうが良いのか迷っています。 当たり前ですが営業という物を実際にやった事がないので 実際に海外に営業をかけていけるのか不安になってしまいました。 海外シェアトップを持っている会社の事務と営業では、仕事内容はどのくらい違うのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- gdmuse
- ベストアンサー率37% (184/495)
回答No.1
営業は応用力と精神力、そして「結果」を必要とする業務なので、 新卒・既卒・男女の区別なく業務そのものの難易度がかなり高いです。 しかしながら、「楽だから事務希望」という女性が多い現在、 積極的に営業を志望するILOHASL様の姿勢を評価せざるを得ません。 女性でも総合職として募集し、営業をさせてくれる企業はたくさんあります。 海外シェアトップの企業であれば、難易度高い海外営業についても必ず手厚いフォローしてくれることでしょう。 個人的には、その英語力とすばらしい姿勢を海外営業で活かしてほしいと思います。 若い方には、無難に事務を選ぶより、積極的に輝くチャレンジをしてほしく思います。 是非、あなたが海外営業という輝く職に就けますように。