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人生で大事なことは●●で学んだ本について

 自分の性格を特徴ずけるのならば、飽きっぽいことです。この傾向をいさめるためには、何かひとつのことを極めてみることだと確信しております。そこで、最近良くある〔人生で大事なことはすべて●●で学んだ本〕みたいな人生のいろんな局面で応用可能な取組といえば、みなさんは何を思いだすでしょうか?料理で段取りを学んだみたいな、1を知って10を知る典型的な取組、ゲーム、ワーク なんかあったらアイデアください。

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  • sitappa40
  • ベストアンサー率19% (202/1054)
回答No.1

「銀河英雄伝説」 著:田中芳樹 徳間書店 SF小説ですけど、 単なるエンターテイメントだけでなく、 人間は、どのようにして生きるべきかという、 指針を与えてくれました。       

arakinOK
質問者

補足

 ご解答ありがとうございます。はいはい、銀河英雄伝 専制君主対民主プラス自由貿易都市の図式。学生時代読みました。ちなみに私はアレで、物語ってモトネタがあるんだということを学んだ記憶があります。永遠普遍のテーマですね。結構楽しめます。

その他の回答 (1)

  • romifull
  • ベストアンサー率13% (22/163)
回答No.2

幼児教育の本に、 私は人生のほとんどを砂場で学んだという言葉があります なるほどなぁと思いました。

arakinOK
質問者

補足

砂場で?子供の世界は権力志向ですから、さしずめ、マキャベリ張りの権謀策略とかですか?

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