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レジ誤差

最近、レジ誤差のプラス1000円に気づかず納金機に入金してしまいました… "焦っていた"とか"気づかなかった"という理由では始末書を書けないと上司に言われてしまいどうしていいかわかりません。その日の行動を思い出してみても、確認不足だとしか言えないし、何故誤差に気づかなかったんだろうと自分でも分かりません。社会人失格です…分からないがとおらないのは分かってますが納得のいく理由が見つかりません。こんな事を相談するのもおかしいですが、上司へ何と説明すればいいでしょうか?

みんなの回答

  • v008
  • ベストアンサー率27% (306/1103)
回答No.4

原因はなんだったのか?次に同じ事を起こさないためには何が必要なのか  しかしそれ自体 誤差が出ていることのほうが問題でそのチェックが甘いように感じますが? 社会人失格は自虐的なのでもし上司に言われたなら忘れたほうが今後の仕事にも良いですが 始末書?というのもいささか何ですね、、。その会社。

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noname#143204
noname#143204
回答No.3

>その日の行動を思い出してみても、確認不足だとしか言えないし、 確認不足を発生させる要素を列挙してください >何故誤差に気づかなかったんだろうと自分でも分かりません。 どうすれば誤差に気づけるかを挙げてください。 それである程度原因と対策は見えてくると思いますけど。

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回答No.2

人間は46時中注意が行き渡る訳ではありませんから、それほど深刻になることもありません。 いつかはこういう不注意はあるもので、それを経験して段々ベテランになっていくのです。これで一々落ち込んでいたらそうのような仕事をする人は世の中からいなくなってしまうでしょう この時に肝心なのは後始末です。上司がそういうのならば正直にその際の記憶を話してその指示を仰げばよいでしょう。 "焦っていた"とか"気づかなかった"という理由では始末書を書けないと言うのならばどうすべきとその上司は言いたいのでしょうか。 「初めてなので教えて欲しい」といえばい良いのではないでしょうか。 あるいはその上司もどうして良いか分からないのではないでしょうか。 私は経理を長く勤めたのでこういう金銭の間違いはたまにありました。そのときはまずは誤りの事実の確認が大切で、可能な限り判るまでの調査を指示しました。それでも合わなかったときは、考えられる理由と対策を本人と話し合って、経理処理をするということで終らせました。そのときには処分や始末書と言うことはありませんでした。悪意でない限りそれは事態の改善には意味がないからっです。 このあたりは会社のマニュアルや上司の判断にもよるのですが、済んでしまったことは仕方ないのでもうそれは悩まないことです。 今後もう同じことをしないための工夫の方が大切です。 始末書は上司の気が済むように書いて、後は今後のことに注意を集中するのが最善の策です。

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  • kensan39
  • ベストアンサー率13% (227/1648)
回答No.1

これは誤差では無いでしょう。 私なら眼を疑います、間違いなく見えていますか よく眼の悪い人は、見えていないから物によくぶつかります。 これと同じでなのでは、確認もして無駄です。 まず、見えているかが問題です。

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