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レジ誤差の原因の考え方について

仕事で、先月からレジ場のチーフになりました。 主な仕事は1日3回のレジ点検で、誤差が出た場合は原因を突き止めて報告書を書かなければなりません。 レジ点検の作業自体はその時のレジ担当者がするので、(最終的に報告書を書いてハンコを押すのがチーフ)、私自身今まで何度も点検して、誤差が出た時にはそこまでのジャーナルを出して原因を見つける、と言う作業をしてきましたので、大体はわかるつもりでいました。 レジ担当者が見てどうしてもわからない時は、チーフに「わかりませんでした」と報告するので、その後チーフサイドではもっと綿密なチェック方法があるのかと思っていたのですが、実際チーフになってみるとそういうわけではなく・・・ 自分がチーフになってから2度、ジャーナルをみてもどうしても原因が見つからない誤差がありました。 一度は“-1100円”、もう一度は“-400円”です。 こういう金額の誤差が出る原因として考えられるのはどんなことでしょうか? 商品の売り上げはバーコードを読んでいるので打ち込み違いはありません。 なので、考えられるのはお客さんとのお金のやり取り上の間違いなのですが・・・ そうだとしても、代金と預かり金額のどういう組み合わせだったら1100というハンパな数字になるのか・・・ -400円にしても、1000円と500円を間違えるということはあり得ないので、それ以外にどういうパターンが考えられるのか・・・ この2件については、ジャーナル上で代金とお釣りの数字を見ただけではどうしてもどれが原因の会計だったのかわかりませんでした。 細かい端数を出すお客さんもいるので、一概に「こういう組み合わせ」と言いきれるものではないかもしれませんが・・・ また、誤差が出る原因の、数字的なパターン、というのがあれば、教えてください。 報告書の誤差理由が「原因不明」が何度か続くと、チーフが始末書を書かなければならないので(-_-;)、原因を突き止めるための考え方、というのを知りたいです。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.2

そもそも誤差が得た場合一回の会計で誤差が生じたと考えるから無理が有るんですね 積み重ねでその金額になったのでしょう 防犯カメラで手元写しておく等して突き止める意外難しいですよ 特定の人が誤差多いのであればしばらくついているしかないでしょうね

回答No.1

>-400円にしても、1000円と500円を間違えるということはあり得ないので、それ以外にどういうパターンが考えられるのか・・・ 100円のコイン入れにうっかり500円玉を入れてしまい、100円玉のお釣りを何枚か出す時に、100円玉だと思って500円玉を渡して、良く確認しなかった。 >代金と預かり金額のどういう組み合わせだったら1100というハンパな数字になるのか・・・ こっちは「1回の会計」とは限らないんじゃないかな? 別々の会計で、-1000円の間違いと、-100円の間違いをやると、レジ〆で合計で-1100円の間違いになるので。

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