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お願いします!!

専門学校の試験を受けるので過去問を解いているんですが、どんな公式を使えば解けるのかよく分かりません。 答えは載っていますが、解説が無いので。。。 いくつか解き方はあるかと思うんですが、なるべく簡単な解き方で詳しい解説付きで教えて頂けませんでしょうか? それと、復習のため同じタイプの他の問題も調べてみたいので、中学や高校などのいつ頃習う問題なのか、また、使う公式の名前なども教えて頂きたいです。 お手数かとは思いますが、宜しくお願いします。 下に問題添付します。 因みに答えは72cm2だそうです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomokoich
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回答No.1

三平方の定理を使います △PBQと△GEHは45°45°90°で辺の比が1:1:√2の二等辺三角形 PB=4cm,PQ=4√2cm EH=8cm,EG=8√2cm 点PからEGに垂線を下ろしその足をRとすると ER=(EG-PQ)/2=2√2cm PE^2=AP^2+AE^2 =4^2+8^2 =80 PR^2=PE^2-ER^2 =80-8=72 PR=√72=6√2cm PQGEの面積=(PQ+EG)×PR×(1/2) =(4√2+8√2)×(6√2)×(1/2) =36×2=72cm2

taiga-n
質問者

お礼

有難う御座いました! 理解出来ました! ご丁寧に有難う御座いました! 「三平方の定理」復習します!

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その他の回答 (1)

  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.2

三平方の定理を使えば解くことができます。PQとEGは平行で、PEとQGは長さが等しいので、四角形PQGEは等脚台形です。よって、PQの長さ、EGの長さ、QからEGに下ろした垂線の長さが判ればあとは台形の面積の公式に数値を代入するだけです。 (1)PQの長さ BP=BQ=4cmで、∠PBQは90°なので、三平方の定理を使うとPQが判ります。4√2cmですね。 (2)EGの長さ EH=HG=8cmで、∠EHGは90°なので、三平方の定理を使うとEGが判ります。8√2cmですね。 (3)QからEGに下ろした垂線の長さ QからEGに垂線を下ろして、EGとの交点をRとすると、GRの長さは(EGの長さ-PQの長さ)/2です。2√2cmですね。 また、QGの長さは三角形CGQについて三平方の定理を使うと判ります。√(4^2+8^2)=4√5cmですね。 QRの長さは、△QRGについて三平方の定理を使うと判ります。√(80-8)=6√2cmです。 以上より、求める面積は (4√2+8√2)*6√2/2=72cm2 となります。

taiga-n
質問者

お礼

有難う御座いました! 皆さん優しくて感激しています。 今日は昼間からずっと色々と質問させてもらっています。 他にも質問させて頂こうと思っているので、もし見かけたらまた宜しくお願いします!

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